2021年7月21日水曜日

【お知らせ】東海テレビドラマエキストラ参加ありがとうございました!タイトル『我が家の夏〜リバー・サイド・ファミリー〜』放送日ほか情報解禁されました!

東海テレビドラマエキストラにたくさんの方にご参加いただきありがとうございました!
先週7/14にて約1週間の豊田市内での撮影は無事に終了しました。
エキストラに参加いただいたのは2ヶ所3日間でしたが、のべ67名の方にご参加いただきました。
そして、本日ドラマのタイトルはじめ放送時間やキャストなどの情報が解禁されましたので、お知らせします。

東海テレビスペシャルドラマ
『我が家の夏〜リバー・サイド・ファミリー〜』
【放送日】2021年9月12日(日)13:25〜14:50 ※東海テレビ放送エリアにて視聴できます
【出演】平祐奈 菅原健 藤田弓子 イッセー尾形 ほか
コロナ禍による鬱屈とした雰囲気がいまだに残る令和3年。「家族の絆」と「ふるさと」を描きながら、逆境を笑顔で乗り越える「孫」と「祖父」のコミカルでハートフルな物語。
舞台は、世界をリードするものづくり中枢としての顔を持つ一方、市域の約7割を森林が占め、市内の山間部から都市部にかけて矢作川が流れるなど多様な顔を持つ、愛知県豊田市。
主人公・あかり(平祐奈)の成長を描きながら、心温まる夏物語をお届けします。

詳しくは東海テレビ番組ページにて → https://www.tokai-tv.com/io/wagayanonatsu/







2021年7月12日月曜日

【映画紹介】豊田(周辺)の映画館上映お勧め作紹介(2021年7月)

「映画街人とよた」代表の清水が、豊田周辺映画館[イオンシネマ豊田KiTARA]と[ムービックス三好]で観られるお勧め映画を紹介するコラムです。テレビ等でバンバン宣伝しているメジャー作品はなるべく避けたラインナップにするつもりです。
※試写等を見ている訳ではなく、期待度も含めたごく個人的なお勧め作品です、あらかじめご了承ください。
本ページにて月イチペースでお勧め映画紹介しています。

7/13現在イオンシネマ豊田KiTARA及びムービックス三好は通常営業(時短営業なし)です。

7月は、夏休み公開のお子さん/家族向け作品に渋めのラインナップです。メジャーアニメーション、シネフィル感満載アメリカ映画、韓国映画、台湾映画を紹介します。「世界的に評価される監督の~」というフレーズいっぱい出てきます。邦画は来月に話題作がたくさん公開されますね。

イオンシネマ豊田KiTARA  https://www.aeoncinema.com/cinema/toyota/
「竜とそばかすの姫」7月16日より上映
監督:細田守 声の出演:中村佳穂 成田凌 染谷将太
高知の自然豊かな村に住む17歳の女子高生・すずは幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし。母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずはその死をきっかけに歌うことができなくなっていた。曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日偶然にも、全世界で50億人以上が集う超巨大インターネット空間の仮想世界<U>に「ベル」というキャラクターで参加することになる…。
ここで紹介するまでもないメジャー作品ですが、細田守監督作は『時をかける少女』以来『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』とずっと観てきて、はずれなしなのでやっぱり紹介しちゃいます。今回も細田監督の永遠のモチーフ「こっちの世界」と「あっちの世界」が描かれるよう。
期待度☆☆☆☆★

「SEOBOK/ソボク」7月16日より上映
監督:イ・ヨンジュ 出演:コン・ユ パク・ボゴム
余命宣告を受けた元情報局員・ギホン。死を⽬前にし明⽇の⽣を渇望する彼に、国家の極秘プロジェクトで誕⽣した⼈類初のクローン・ソボクを護衛する任務が与えられる。だが、任務早々に襲撃を受け、なんとか逃げ抜くもギホンとソボクは2⼈だけになってしまう。危機的な状況の中、2⼈は衝突を繰り返すも、徐々に⼼を通わせていく…。
「パラサイト/半地下の家族」の米アカデミー賞受賞やNETFLEXでのヒットなど世界で評価され続ける韓国映画の新作。イ・ヨンジュ監督過去作未見ですが、2012年公開「建築学概論」が韓国での恋愛映画観客動員歴代1位と獲得したとのことで、興味ありです。
期待度☆☆☆★★

「ライトハウス」上映中
監督:ロバート・エガース 出演:ウィレム・デフォー、ロバート・パティンソン、ワレリヤ・カラマン
1890年代、アメリカ・ニューイングランドの孤島に灯台守としてベテランのトーマス・ウェイク(ウィレム・デフォー)と経験のない若者イーフレイム・ウィンズロー(ロバート・パティンソン)がやって来る。彼らは4週間にわたって灯台と島の管理を任されていたが、相性が悪く初日からぶつかり合っていた。険悪な空気が漂う中、嵐がやってきて二人は島から出ることができなくなってしまう。外部から隔絶された状況で過ごすうちに、二人は狂気と幻覚にとらわれていく…。
サンダンス映画祭でプレミア上映、批評家から高く評価されたデビュー作『ウィッチ』に続く第2作の本作も、全編モノクロ、スタンダードサイズというシネフィル感満載の完成度で各賞受賞している注目作。映画好きにはたまらないスリラー映画。
期待度☆☆☆★★

「1秒先の彼女」上映中
監督:チェン・ユーシュン 出演:リウ・グァンティン、リー・ペイユーロ
郵便局に勤めるアラサーのシャオチー(リー・ペイユー)は、仕事もプライベートもパッとしない。台湾では七夕の日は「七夕バレンタインデー」と呼ばれ、恋人同士で過ごすのが一般的。ある日、シャオチーはダンス講師のウェンソン(ダンカン・チョウ)と出会い、七夕バレンタインデートをすることになるものの、朝起きるとなぜかバレンタインの翌日になっていた…。
80年代以降ホウ・シャオセン、エドワード・ヤンなど世界で評価される監督を輩出してきた台湾映画界で、95年に『熱帯魚』で長編監督デビューを飾ったチェン・ユーシュン監督。しばらく映画から遠ざかっていたが、2013年より長編映画復帰し3作目の本作は台湾のアカデミー賞と言われる金馬奨の監督賞と脚本賞を受賞。
期待度☆☆☆★★

「親愛なる君へ」7月23日より上映
監督:チェン・ヨウジエ 出演:モー・ズーイー、ヤオ・チュエンヤオ、チェン・シューファン
ジエンイー(モー・ズーイー)は、今は亡き同性パートナーの家族である年老いたシウユー(チェン・シューファン)の家に間借りしながら、彼女と孫のヨウユーの面倒を一人で見ていた。そんな折、病気療養中だったシウユーが突然亡くなり、その死因をめぐってジエンイーは周りから疑いの目で見られる。警察の捜査によって彼に不利な証拠が出てきたため、ジエンイーは裁判にかけられる…。
台湾映画をもう1本。『一年之初(一年の初め)』や『ヤンヤン』で世界的に評価されたチェン・ヨウジエ監督の5年ぶりの新作。ミステリアスで重厚なサスペンス調の展開を匂わせつつ、徐々に真実が解き明かされていくと温かな情感溢れる結末まで一気に導かれる本作。こちらも台湾のアカデミー賞と言われる金馬奨で3部門受賞など。
期待度☆☆☆☆★

清水雅人プロフィール
2000年頃より自主映画製作を始め、映画作り仲間を中心に周辺の映画製作団体も統合してM.I.F(ミフ Mikawa Independet Movie Factory)を設立。監督作「公務員探偵ホーリー2」「箱」などで国内の映画賞を多数受賞。また、全国の自主制作映画を上映する小坂本町一丁目映画祭を開催。
2012年、サラリーマンを退職/独立し豊田星プロを設立。豊田ご当地アイドルStar☆T(すたーと)プロデユース、映像制作、イベント企画など行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督/黒土三男 主演/小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を結成し、キャストオーディションやエキストラ管理、協賛金事業などをサポート。
2020年、映画「星めぐりの町」を実現する会を発展継承する形で「映画街人とよた」を設立。2021年全国公開予定「僕と彼女とラリーと」支援ほか、豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。


2021年7月9日金曜日

【イベント】7/11 豊田市・市制70周年記念 とよたアニメシネマフェスティバル PRE-FESTIVAL 映画『神在月のこど も』主題歌レコーディング&初号試写会

入場対象は市内小学生とその家族のようで、申込はもう終了していますが、こんなイベントが開催されます。

豊田市・市制70周年記念 とよたアニメシネマフェスティバル PRE-FESTIVAL 映画『神在月のこども』主題歌レコーディング&初号試写会
【日時】2021年7月11日(日)開場15:00 開演17:00 終演19:50予定
【会場】豊田スタジアム
【内容】
・映画『神在月のこども』初号試写会
・主人公「カンナ役」蒔田彩珠、幼少期「カンナ役」新津ちせ ほか登壇
・主題歌『神無-KANNA-』生歌唱(miwa、豊田市少年少女合唱団)
・主題歌『神無-KANNA-』参加型レコーディング(参加者による手拍子など)
※イベント内容の詳細はチラシ及びイベント公式ページよりご確認ください。
【参加対象】市内小学生とその家族
【参加方法】事前申込(申込期間内に下記《イベント公式ページ》から申し込みください。)《イベント公式ページ》https://kamiari-kodomo.jp/notice/5-5-kanna-recording-in-toyota-stadium/ 2021年6月14日(月)から6月39日(水)まで
【参加料】無料 ※ただし、申込時に1名毎に電子チケット発券に伴うシステム手数料(165円)が必要となります。
【主催】映画を活かしたまちづくり実行委員会

2021年6月29日火曜日

【募集】東海テレビにて放送されるドラマが豊田市内で撮影されます!エキストラ募集!



東海テレビにて放送されるドラマのエキストラ大募集!
2021年7月に豊田市内でドラマ撮影が行われます。通行人やお店のお客さんなどエキストラ出演いただける方を大募集します。まずは、映画街人とよたサポーターズに申込登録お願いします!
○性別・年齢問いません。様々なエキストラ出演があります。
○映画街人とよたにてエキストラのお手伝いを行います。
今回のドラマエキストラは豊田市在住の方を優先します。
詳しくはエキストラ募集情報にてお知らせします。

これまでに登録いただいた方には追って募集情報お送りしますので、改めて登録の必要はありません。募集情報第一報は6月30日送信の予定です。

映画街人(えいがまちびと)とよたサポーターズに登録
 ↓
登録者に具体的な内容・撮影日等エキストラ募集情報お知らせ
 ↓
エキストラ応募・出演者決定/ご連絡


【内容】豊田市を舞台にしたホームドラマ
【撮影期間】2021年7月
【撮影場所】豊田市内各所
【放送日】2021年9月 東海テレビにて放送予定
※国内放送・配信のみならず、海外での放送・配信も可能性あり。
【タイトル】未定
【その他】
・エキストラはボランティア参加となります。出演料 謝礼 交通費等は支給できませんのであらかじめご了承ください。
・新型コロナウィルス感染症対策を講じながら撮影行います。対策内容については登録者へのエキストラ募集情報でお知らせいたします。

登録方法は2つ どちらかの方法でご登録お待ちしています。
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またはこちら → https://lin.ee/mtNGWg3 

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チラシ画像作りました。どうぞ拡散にもご協力ください






2021年6月1日火曜日

【映画紹介】豊田(周辺)の映画館上映お勧め作紹介(2021年6月)

「映画街人とよた」代表の清水が、豊田周辺映画館[イオンシネマ豊田KiTARA]と[ムービックス三好]で観られるお勧め映画を紹介するコラムです。テレビ等でバンバン宣伝しているメジャー作品はなるべく避けたラインナップにするつもりです。
※試写等を見ている訳ではなく、期待度も含めたごく個人的なお勧め作品です、あらかじめご了承ください。
本ページにて月イチペースでお勧め映画紹介していきたいと思います、よろしくお願いします。

6/2現在イオンシネマ豊田KiTARA及びムービックス三好の営業時間は21:00までです。

緊急事態宣言延長で、大作の公開の延期等もあり、現在の上映作はなかなか渋めのラインナップとなっています。逆に言うと、2館のようなシネコンでは普段はあまり組まれないミニシアター系の映画が観られるチャンスでもあります。どれも未見で期待と不安が混じる☆3つが多いですが、、、どうぞ参考にしてください。

イオンシネマ豊田KiTARA  https://www.aeoncinema.com/cinema/toyota/
「明日の食卓」上映中
監督:瀬々敬久 出演:菅野美穂 高畑充希 尾野真千子
1980年~90年代のポルノ映画から始まり、「ヘヴンズ ストーリー」「64-ロクヨン- 前編/後編」「有罪」などこれまでに圧倒的な作品数を監督する瀬々敬久最新作。
椰月美智子による同名小説を映画化、同じ「石橋ユウ」という名前の小学3年生の息子を育てる3人の母親たち。住む場所も家庭環境も違う【3つの石橋家の】行き着く運命は……。
本当にたくさんの作品を監督しているので、正直当たり外れもある監督ですが、、、今回は静かめな作品っぽいです。
期待度☆☆☆★★

「いのちの停車場」上映中
監督:成島出 出演:吉永小百合 松坂桃李 広瀬すず
こちらもいぶし銀な監督「八月の蝉」などの成島出監督作。無難な感じだろうな、、、とも思いつつ、主演吉永小百合が公開舞台挨拶をしていて、こういう時期にあいさつをするのはそれなりにリスクもあると思いますが、映画を愛する心意気を感じました。
現代医療制度・尊厳死・安楽死に向き合う社会派ヒューマン医療ドラマを描く、南杏子の小説「いのちの停車場」の映画化。
期待度☆☆☆★★

「猿楽町で会いましょう」上映中
監督:児山隆 出演:金子大地 石川瑠華
本作のようなミニシアター系ど真ん中の映画がイオンシネマでやるんですね~、児山監督は初監督作品。作品が結構面白いのか、主演2人に引きがあるのかわかりませんが、、、期待半分不安半分で挙げておきます。
監督を務めるのは、助監督として多数の作品参加し本作が初監督作品となる児山隆。主人公の小山田を演じるのは、ドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る。」(NHK総合)の金子大地。ダブル主演として小山田のもとに転がりこんでくるヒロイン・ユカを『イソップの思うツボ』の主演に抜擢された石川瑠華が演じる。駆け出しのフォトグラファー小山田(金子大地)は、撮影で読者モデルのユカ(石川瑠華)と出会う。コケティッシュでピュアなユカに惹かれ、彼女を被写体に次々と作品を撮り始める小山田。そして二人は付き合い始め、猿楽町で撮った作品はコンテストで受賞し周囲に認められ始める。しかし、元カレの存在を知った小山田は次第にユカの言動を疑いはじめる......。
期待度☆☆☆★★

「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」6月18日より上映
監督:ジョン・クラシンスキー 出演:エミリー・ブラント ミリセント・シモンズ
音に反応して人間を襲う“何か”を描いて低予算ながら大ヒットしたアクションホラー作品の続編。続編で面白いものは少ない―というセオリーも感じますが、前作は音が出せないというシンプルな設定が極めて映画的でとてもよかったですし、監督も前作から引き続きということで、お勧めしておきます。
期待度☆☆☆★★

「いとみち」6月18日より上映
監督:横浜聡子 出演:駒井蓮 黒川芽以
松山ケンイチ出演「ウルトラミラクルラブストーリー」の横浜聡子監督作。監督の出身地でもある青森でオールロケした映画のようですね。地方都市誘致映画としても観てみたい作品です。
「陽だまりの彼女」の越谷オサム原作「いとみち」を映画化。タイトルにもなっている“いとみち”とは、三味線を弾くときに爪にできる糸道(溝)のこと。そこから名前の由来をもつ相馬いとは、青森県弘前市の高校に通う16歳。特技は祖母と、今は亡き母から引き継いだ津軽三味線だが、強い津軽弁訛りと人見知りのせいで、本当の自分を誰にも見せられず友人も少ない。しかし津軽メイド珈琲店でのアルバイトがきっかけで大きく変化し、人前で弾くことを躊躇していた津軽三味線を、ある出来事から披露することになる……。
期待度☆☆☆★★

ムービックス三好 https://www.smt-cinema.com/site/miyoshi/index.html
「はるヲうるひと」6月4日より上映
監督:佐藤二朗 出演:山田孝之 仲里依紗 佐藤二朗
俳優の佐藤二朗が主宰する演劇ユニット「ちからわざ」が2009年に初演した舞台を、原作者の佐藤自ら脚本、監督を担当し映画化。今やクイズ番組のMCまで務める佐藤二朗だが、「50回目のファーストキス」や「今日から俺は!!」等の福田雄一監督作での軽妙さとも違う独特な雰囲気を感じさせる作品。
売春宿があちこちにある島に、3兄妹が暮らしていた。店を仕切る長男の哲雄(佐藤二朗)は凶暴な性格で恐れられ、次男の得太(山田孝之)は子分のように兄にごまをすり、長女のいぶき(仲里依紗)は長年の持病で伏せっている。そこで働く4人の遊女は哲雄に支配され、得太を見下し、女を売らず誰よりも美しいいぶきに嫉妬していた。
期待度☆☆☆★★

「カムバック・トゥ・ハリウッド!!」6月4日より上映
監督:ジョージ・ギャロ 出演:ロバート・デ・ニーロ トミー・リー・ジョーンズ モーガン・フリーマン
名優3人が1970年代のハリウッドを舞台に元気なおじいさんを演じるベタベタなハリウッドコメディ。何も考えないで笑える、3名優の奮闘ぶりだけで可笑しいハリウッド映画を観るのも、こういうご時世ではいいものです。
期待度☆☆☆★★

「アジアの天使」7月2日より上映
監督:石井裕也 出演:池松壮亮 チェ・ヒソ オダギリジョー キム・ミンジェ キム・イェウン 佐藤凌
公開作は観ておきたいを思う石井裕也作(「剥き出しにっぽん」「あぜ道のダンディ」「舟を編む」「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」「生きちゃった」ほか)。公開はちょっと先ですが石井監督作が三好でやるなら必ず観に行こうと思います。次回作もすぐ公開されるようですね。
妻に先立たれ、男手ひとつで一人息子の学を育てている青木剛(池松壮亮)は、疎遠だった兄(オダギリジョー)が暮らすソウルに移る。韓国で仕事があると聞かされていたものの、実際には兄は経済的に困窮しており、剛は怪しい化粧品の輸入販売を手伝うことに。一方、そのソウルでタレントとして活動するチェ・ソル(チェ・ヒソ)は、所属事務所の社長と関係を持ちながら自身をとりまく環境や兄妹との関係に悩みを抱えていた。
期待度☆☆☆☆★

番外編
プロレスラー・葛西純の壮絶な半生を追う「狂猿」(豊田KiTARA)、ロックグループ ボン・ジョヴィのコンサートを映画館で公開する「ボン・ジョヴィ フロム・アンコール・ナイツ」、2019年発表のデビューアルバムが世界中でヒットしたビリー・アイリッシュを追う「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」(ムービックス三好)とドキュメンタリー系映画の公開も興味がありますね。

清水雅人プロフィール
2000年頃より自主映画製作を始め、映画作り仲間を中心に周辺の映画製作団体も統合してM.I.F(ミフ Mikawa Independet Movie Factory)を設立。監督作「公務員探偵ホーリー2」「箱」などで国内の映画賞を多数受賞。また、全国の自主制作映画を上映する小坂本町一丁目映画祭を開催。
2012年、サラリーマンを退職/独立し豊田星プロを設立。豊田ご当地アイドルStar☆T(すたーと)プロデユース、映像制作、イベント企画など行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督/黒土三男 主演/小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を結成し、キャストオーディションやエキストラ管理、協賛金事業などをサポート。
2020年、映画「星めぐりの町」を実現する会を発展継承する形で「映画街人とよた」を設立。2021年全国公開予定「僕と彼女とラリーと」支援ほか、豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。


2021年5月6日木曜日

【お知らせ】昨年11~12月豊田市内各所で撮影の映画「僕と彼女とラリーと」キャスト・公開日・予告編など情報解禁!

2020年11~12月に豊田市内各所にて撮影が行われ、映画街人とよたサポーターズから多数のみなさんにエキストラ出演いただいた映画「僕と彼女とラリーと」の情報が解禁されました!
どうぞ情報拡散、まわりの人に広めてください!

映画『僕と彼女とラリーと』
【主演】 森崎ウィン 深川麻衣
【監督・脚本】 塚本連平
【主題歌】 JOYRIDE / 加藤ミリヤ
【公開】2021年10月1日(金)全国ロードショー
製作:『僕と彼女とラリーと』 製作委員会
制作:RIKIプロジェクト 配給:イオンエンターテイメント / スターキャット

公式サイト → http://bokukano-rally.com ※予告編も公開されています




2021年4月30日金曜日

【映画紹介】豊田(周辺)の映画館上映お勧め作紹介(2021年5月)

「映画街人とよた」代表の清水が、豊田周辺映画館[イオンシネマ豊田KiTARA]と[ムービックス三好]で観られるお勧め映画を紹介するコラムです。テレビ等でバンバン宣伝しているメジャー作品はなるべく避けたラインナップにするつもりです。
※試写等を見ている訳ではなく、期待度も含めたごく個人的なお勧め作品です、あらかじめご了承ください。
本ページにて月イチペースでお勧め映画紹介していきたいと思います、よろしくお願いします。

4/30現在イオンシネマ豊田KiTARAの営業時間は21:00まで、ムービックス三好は通常営業されています。

イオンシネマ豊田KiTARA  https://www.aeoncinema.com/cinema/toyota/
「シカゴ7裁判」5月7日より上映
監督:アーロン・ソーキン 出演:エディ・レッドメイン
いつもより2ヶ月遅れで4月末に開催されたアカデミー賞は下馬評どおり「ノマドランド」が作品賞、監督賞、主演女優賞に輝きましたが、いつもは1~3月頃になるアカデミーノミネート作公開がGWにずれ込んだ形になって、いつもは大作が並ぶGWロードショー(そもそもゴールデンウィークと言う言葉は映画業界が作ったものです)が、コロナ禍の状況もあって、かなり渋いラインナップになってます。
「シカゴ7裁判」はアカデミー6部門にノミネートされながら受賞は逃しましたが、「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー脚色賞を受賞し「マネーボール」や自身の監督作「モリーズ・ゲーム」でも同賞にノミネートされたアーロン・ソーキン監督作、ベトナム戦争の抗議運動から逮捕・起訴された7人の男の裁判の行方を描いた実録ドラマでNetflix制作映画。
GWの豊田KiTARAはこれ以降の紹介作のとおりかなり渋めのラインナップです。映画ファンの方はぜひ。
期待度☆☆☆☆★

「Mank マンク」5月7日より上映
監督:デビッド・フィンチャー 出演:ゲイリー・オールドマン
「ソーシャル・ネットワーク」「ゴーン・ガール」の鬼才デビッド・フィンチャーがメガホンをとり、「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」のオスカー俳優ゲイリー・オールドマンが、不朽の名作「市民ケーン」の脚本家ハーマン・J・マンキウィッツを演じたNetflix制作映画。
本作もアカデミー10部門でノミネートされ、撮影賞と美術賞を受賞。日本公開は昨年11月ですが、アカデミー需要で豊田で上映されるのはうれしい限り。
本作はなんてたってデビッド・フィンチャー監督作、アカデミーに関係なく公開作は観ておきたい今や大御所感も漂う監督です。フィルモグラフィはこのとおり。
「エイリアン3」(1992年)
「セブン」(1995年)
「ゲーム」(1997年)
「ファイト・クラブ」(1999年)
「パニック・ルーム」(2002年)
「ゾディアック」(2007年)
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(2008年)
「ソーシャル・ネットワーク」(2010年)
「ドラゴン・タトゥーの女」(2011年)
「ゴーン・ガール」(2014年)
「Mank/マンク」(2020年)
「セブン」や「ファイトクラブ」の頃は賛否もありましたが、「ゾディアック」くらいからは錚々たるラインナップですよね~。
期待度☆☆☆☆☆

「ジェントルマン」5月7日より上映
監督:ガイ・リッチー 出演:マシュー・マコノヒー
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」のガイ・リッチー監督によるクライムサスペンス。
ガイ・リッチ―と言えば元マドンナの夫っていう印象が強いですが(離婚して10年以上経ってますが)、若手注目株監督として注目された「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」は面白かった。その後も「シャーロック・ホームズ」シリーズなど実績を重ねてきてますね。マシュー・マコノヒーも久しぶりに観たいなぁ。
期待度☆☆☆★★

「街の上で」5月14日より上映
監督:今泉力哉 出演:若葉竜也 穂志もえか 古川琴音 萩原みのり 中田青渚
「愛がなんだ」の今泉力哉監督が、下北沢を舞台に1人の青年と4人の女性たちの出会いをオリジナル脚本で描いた恋愛群像劇。
今泉力哉と言えばゴリゴリの自主映画出身で、そのまま本編も着実に撮ってきている監督です。自主映画にかかわるストーリーもあるようで、見てみたい作品ですね。
期待度☆☆☆★★

「JUST ANOTHER」5月14日より上映
監督:大石規湖 出演:the 原爆オナニーズ
2020年で結成38年を迎える日本を代表するパンクバンド the原爆オナニーズのキャリア初となるドキュメンタリー映画。映像作家、大石規湖は疑問を抱く。なぜこのバンドは愛知県を拠点にし続けているのか。なぜバンドに専念しないで仕事をしているのか。なぜ60歳を過ぎて今なお激しいパンクロックに拘っているのか…。
いや~、イオンシネマ豊田KiTARAの5月なかなかの渋さですね。こういう時にちょっとでも多くお客さん入って欲しいなぁ、、、。
期待度☆☆☆★★

アカデミー賞3部門受賞の「ノマドランド」もまだまだ上映中です。
前回レビューも書いてます、こちら → https://eigamachibito-toyota.blogspot.com/2021/03/20214.html

ムービックス三好 https://www.smt-cinema.com/site/miyoshi/index.html
「ミナリ」上映中
監督:リー・アイザック・チョン 出演:スティーブン・ユァン
1980年代のアメリカ南部を舞台に、韓国出身の移民一家が理不尽な運命に翻弄されながらもたくましく生きる姿を描いた家族映画。2020年・第36回サンダンス映画祭でグランプリと観客賞をダブル受賞した。
本作もアカデミー賞絡みでの公開。6部門ノミネートで助演女優賞を受賞。韓国映画ではなくアメリカ映画ですが、監督も韓国系、ほぼ韓国キャストで、昨年の「パラサイト/半地下の家族」に続き2年連続でアカデミーに絡んでくるのは、ここ20年の韓国映画の隆盛を見ていれば当然と言えば当然です。これも観ておきたい。
期待度☆☆☆☆★

「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」5月7日より上映
監督:ユーゴ・ジェラン 出演:フランソワ・シビル ジョセフィーヌ・ジャピ
「あしたは最高のはじまり」のユーゴ・ジェラン監督が、最愛の女性が自分のことを知らない、もう1つの世界に迷い込んでしまった男性を描いたフランス発のファンタジックラブストーリー。
アカデミー絡みでない洋画も1本。フランス・ベルギー映画。映画サイトの採点も高めですね。
期待度☆☆☆★★

「名も無い日」5月28日より上映
監督:日比遊一 出演:永瀬正敏、オダギリジョー、金子ノブアキ
名古屋を舞台に永瀬正敏、オダギリジョー、金子ノブアキ演じる3兄弟の数奇な運命を描いた人間ドラマ。13年ぶりの実写映画出演となる今井美樹、真木よう子らが顔をそろえる。監督は高倉健のドキュメンタリー「健さん」や樹木希林が企画に参加した「エリカ38」などを手がけた日比遊一。
東海地区先行公開。
期待度☆☆☆★★

番外編
大島渚監督作「戦場のメリークリスマス」「愛のコリーダ」のデジタル修復版がムービックス三好にて公開中!「戦場のメリークリスマス」はまもなく終了、「愛のコリーダ」は始まったところです。
https://oshima2021.com/

清水雅人プロフィール
2000年頃より自主映画製作を始め、映画作り仲間を中心に周辺の映画製作団体も統合してM.I.F(ミフ Mikawa Independet Movie Factory)を設立。監督作「公務員探偵ホーリー2」「箱」などで国内の映画賞を多数受賞。また、全国の自主制作映画を上映する小坂本町一丁目映画祭を開催。
2012年、サラリーマンを退職/独立し豊田星プロを設立。豊田ご当地アイドルStar☆T(すたーと)プロデユース、映像制作、イベント企画など行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督/黒土三男 主演/小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を結成し、キャストオーディションやエキストラ管理、協賛金事業などをサポート。
2020年、映画「星めぐりの町」を実現する会を発展継承する形で「映画街人とよた」を設立。2021年全国公開予定「僕と彼女とラリーと」支援ほか、豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。


2021年3月30日火曜日

【映画紹介】豊田(周辺)の映画館上映お勧め作紹介(2021年4月)

「映画街人とよた」代表の清水が、豊田周辺映画館[イオンシネマ豊田KiTARA]と[ムービックス三好]で観られるお勧め映画を紹介するコラムです。テレビ等でバンバン宣伝しているメジャー作品はなるべく避けたラインナップにしています。
※試写等を見ている訳ではなく、期待度も含めたごく個人的なお勧め作品です、あらかじめご了承ください。
本ページにて月イチペースでお勧め映画紹介していきたいと思います、よろしくお願いします。

イオンシネマ豊田KiTARA  https://www.aeoncinema.com/cinema/toyota/
「ノマドランド」上映中
監督:クロエ・ジャオ 出演:フランシス・マクドーマンド
先月の投稿時には上映予定に入ってなかったので、アカデミー賞有力候補で急きょ上映開始となったようです。本作のようなミニシアター系映画が近くで公開されるのはうれしい限りでさっそく観てきました。
ノンフィクション「ノマド:漂流する高齢労働者たち」が原作で、いわゆる車上生活者を淡々と描くロードムービー。告発的な社会派ドラマかと思いきや(もちろんそういう側面もありますが)、観ていく内に人間の本来の姿、根源的な何かが見えてきてしまう瞬間があって、また、きわめて映画的な、寒々としたアメリカ内地の「車」「道」「旅」の景色が“ああ、映画だなぁ”とついほほ笑んでしまう、そんな映画でした。
大きなストーリー展開はなく、泣いて笑ってというようなエンターテイメント作品ではないですが、たまにはこういう小品はいかがでしょうか。
コーエン兄弟作(「ミラーズクロッシング」「ファーゴ」ほか)や「プロミスト・ランド」「スリー・ビルボード」などのフランシス・マクドーマンドも相変わらずいい味出してます。
鑑賞済☆☆☆☆★

「裏アカ」4月2日より上映
監督:加藤卓哉 出演:瀧内公美
タイトルのとおりSNSによって新たな世界に巻き込まれていく女性を描く。こちらもシネコンではなかなか上映のないミニシアター系映画ですね。監督は様々な現場で長年助監督を務めてきた人で劇場公開デビュー作、脚本は知る人ぞ知る高田亮(「婚前特急」「きみはいい子」など)、主演は「火口のふたり」で2020年のキネマ旬報主演女優賞の瀧内公美、となかなか映画通の興味をそそる映画です。
期待度☆☆☆☆★

「砕け散るところを見せてあげる」4月9日より上映
監督:SABU 出演:中川大志 石井杏奈
SABU監督って30代前半で監督デビューして海外映画祭への出品も多くて、私が映画作り始めた頃周りはみんな知ってる名前だったけど、最近作はあんまり観てないんですが、、、。
SABU監督ということで、お勧めに入れておきます。
期待度☆☆☆★★

「バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜」4月9日より上映中
監督:松居大悟 出演:田口トモロヲ 松重豊 光石研 遠藤憲一
テレビ東京金曜深夜枠で放送のドラマの映画化。原則「テレビドラマの映画化にいい映画なし」というのが持論なんですが(ちゃんと理由も説明できますが長くなるのでやめておきます)、このドラマ1作目からファンでずっと観てきたので、やっぱり見に行きたいなぁ。ドラマ観てない人は観なくてもいいかな、と思いますけど。
期待度☆☆☆★★

ムービックス三好 https://www.smt-cinema.com/site/miyoshi/index.html
「ゾッキ」上映中
監督:竹中直人 山田孝之 齊藤工 出演:吉岡里帆
竹中直人 山田孝之 齊藤工の3人が共同監督という本作は、なにより蒲郡市で全面撮影とのことで地元での映画作りしたり撮影支援をしている身としては観ておきたいですね~。イオンシネマ豊田KiTARAでも上映あるようですが、開始日は未定です。
期待度☆☆☆★★

「サンドラの小さな家」4月2日より上映
監督:フィリダ・ロイド 出演:クレア・ダン
サンダンスほか世界の映画祭で評価された「マンマ・ミーア!」等のフィリダ・ロイドが監督するヒューマンドラマ。外れのなさそうな、よさそうな映画です。
期待度☆☆☆☆★

「BLUE/ブルー」4月9日より上映
監督:吉田恵輔 出演:松山ケンイチ 木村文乃 柄本時生 東出昌大
松山ケンイチ出演のボクシング映画。「犬猿」「愛しのアイリーン」の吉田恵輔監督ということでお勧めです。
期待度☆☆☆★★

「パーム・スプリングス」4月9日より上映
監督:マックス・バーバコウ
アイディア満載で作った低予算映画がサンダンス映画祭で注目され、そのままスマッシュヒット&評価されてゴールデングローブ賞コメディ・ミュージカル部門ノミネート、というアメリカンサクセスムービーパターンのコメディ。同じ1日が何回も繰り返されるいわゆる“タイムループもの”自体をネタにしている感じも面白そう。
期待度☆☆☆★★

番外編
ちょっと遠いですが、TOHOシネマズ プライムツリー赤池で上映中の作品も。
「まともじゃないのは君も一緒」上映中
監督:前田弘二 出演:成田凌、清原果耶
「婚前特急」の前弘二監督×高田亮脚本コンビ作(高田亮は本欄でお勧めの「裏アカ」も脚本)で、結構面白いって評判を耳にします。4月8日で上映終了ですがよろしければぜひ。
期待度☆☆☆☆★

清水雅人プロフィール
2000年頃より自主映画製作を始め、映画作り仲間を中心に周辺の映画製作団体も統合してM.I.F(ミフ Mikawa Independet Movie Factory)を設立。監督作「公務員探偵ホーリー2」「箱」などで国内の映画賞を多数受賞。また、全国の自主制作映画を上映する小坂本町一丁目映画祭を開催。
2012年、サラリーマンを退職/独立し豊田星プロを設立。豊田ご当地アイドルStar☆T(すたーと)プロデユース、映像制作、イベント企画など行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督/黒土三男 主演/小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を結成し、キャストオーディションやエキストラ管理、協賛金事業などをサポート。
2020年、映画「星めぐりの町」を実現する会を発展継承する形で「映画街人とよた」を設立。豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。


2021年3月11日木曜日

【お知らせ】豊田市内各所で撮影の映画「僕と彼女とラリーと」タイトルほか情報解禁されました

昨年11月~12月にかけて豊田市内各所で撮影を行い、映画街人とよたにてエキストラ募集・派遣等の協力も行ったラリーにまつわる映画の、タイトルと公開時期、先行ビジュアルが公開され、公式サイトもオープンしました!

【映画タイトル】僕と彼女とラリーと
【公開時期】2021年秋
【公式サイト】https://bokukano-rally.com/

昨日プレスリリースされ、各映画情報サイト等への掲載も進んでいます。
映画情報どっとこむ https://eigajoho.com/archives/199860
ほか

今年秋の公開に向け本サイトでも順次情報お知らせしていきます。どうぞお楽しみに!
※出演者の発表等はまだされていません、もう少々お待ちください。








2021年3月9日火曜日

【その他、イベント等】とよたビジネスフェア2021にて豊田にて撮影された映画の紹介ブースが展示

2020年11~12月に豊田市内各所で撮影を行い、映画街人とよたにてエキストラ募集・派遣も行ったラリーにまつわる劇場公開映画の紹介が「とよたビジネスフェア」にてあります。撮影で使ったラリー車両などの展示がされるとのことです。制作発表がまだされてませんので、映画タイトルや出演者名等の公表はまだですが、、、ご興味のある方どうぞお立ち寄りください!
詳しくは主催者ページをご確認ください → https://www.toyota-bizfair.jp/detail.html

総合展示会 とよたビジネスフェア2021
【日時】2021年3月11日(木)、3月12日(金) 10:00-17:00
【会場】スカイホール豊田 メインホール(豊田市八幡町1-20)
【内容】テーマ「変革を勝機に」
100年に一度と言われる大変革期が到来し、自動車産業を中心に第4次産業革命やCASEに乗り遅れることなく、自社ビジネスを軌道に乗せることをイメージしております。皆さまの優れた技術・製品のPRの場や商談の機会を提供いたします。
企業・団体等によるブース展示、講演会・セミナー・学生就活イベントなど
【入場料】無料
【主催】豊田市・豊田商工会議所

優れた技術・製品を作り出している企業や関連する小売・サービス事業者等が集まる総合展示会で、豊田市をはじめ周辺地域の「ものづくり」を体感する2日間です。展示会や商談会を通じて多くの情報交換や商談が行われ、その先のビジネスに結びついています。一度止まってしまったものを再始動させるきっかけにしてください。

■今回の開催にあたり
感染症防止対策
とよたビジネスフェアでは、愛知県が示すガイドラインに沿って、運営を行います。
入場時での検温ならびに消毒の実施等を行います。何卒ご協力のほど宜しくお願い致します。
※ソーシャルディスタンシング等の兼ね合いで例年より予定小間数が減ることが予想されます。また、出展につきましては原則市内企業優先とし、出展希望多数の場合、出展小間数の調整を依頼する場合がございます。予めご了承ください。


2021年3月3日水曜日

【映画紹介】豊田(周辺)の映画館上映お勧め作紹介(2021年3月)

「映画街人とよた」代表の清水が、豊田周辺映画館[イオンシネマ豊田KiTARA]と[ムービックス三好]で観られるお勧め映画を紹介するコラムです。テレビ等でバンバン宣伝しているメジャー作品はなるべく避けたラインナップにするつもりです。
※作品すべての試写等を見ている訳ではなく、期待度も含めたごく個人的なお勧め作品です、あらかじめご了承ください。
本ページにて月イチペースでお勧め映画紹介していきたいと思います、よろしくお願いします。

イオンシネマ豊田KiTARA  https://www.aeoncinema.com/cinema/toyota/
「NO CALL NO LIFE」3月5日より上映
監督:井樫彩 出演:優希美青 井上祐貴
大学在学中に制作した自主映画がぴあフィルムフェスティバルで受賞し、カンヌ映画祭への出品も果たした25歳の井樫彩監督長編第2作。過去作未見なんですが、新進気鋭の監督がホリプロ60周年記念というプログラムピクチャーでどれくらいの実力が出せているかに期待を込めて紹介します。
期待度☆☆☆★★

「名探偵コナン 緋色の不在証明」3月5日より上映
出演:高山みなみ 池田秀一 日髙のり子 森川智之 田中敦子 ほか
誰もが知っているアニメシリーズでここで紹介するタイプの映画ではないんですが、、、さらに新作ではなくTVアニメシリーズ特別総集編らしいですが、、、名探偵コナンシリーズのプロデューサー諏訪道彦さんは豊田市出身なんですよね。ご存じの方も多いかもですが、それだけ言いたくて入れました。
期待度☆☆☆★★

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」3月8日より上映
総監督:庵野秀明/監督:鶴巻和哉/中山勝一/前田真宏
1995年に放送されたTVシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」を、2007年から「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズとしてリブートし、「:序」「:破」「:Q」の3作が公開され、本作が第4作目となる。
…というのが公式の紹介ですが、現在の30~40代男性の圧倒的なエヴァンゲリオン愛を横目に見つつちょっと上の世代として“一応観てきた”身なんですが、今にして思うと、エヴァンゲリオンの世界って今の日本の暗澹たる状況を先取りしていたなぁと思うし、そんなテーマを「シン・ゴジラ」で集大成しヒットと評価を得た(「シン・ゴジラ」いい映画でした)庵野監督がその“シン”をつけたエヴァンゲリオンの新作なら「観たいなぁ」という気持ちを強くしています、ハイ。
期待度☆☆☆☆★

「騙し絵の牙」3月26日より上映中
監督:吉田大八 出演:大泉洋 松岡茉優
「桐島、部活やめるってよ」「紙の月」などプログラムピクチャーながらひと癖ふた癖ある映画を撮り続けている吉田大八監督作ということでここに入れました。吉田監督は...波もあるし、本作は本屋大賞ランクイン原作の映画化というバリバリのプログラムピクチャ―なので、面白いかそうでもないかどっちに転ぶか心配な面もありますが、、、。
期待度☆☆☆★★

ムービックス三好 https://www.smt-cinema.com/site/miyoshi/index.html
前置き。
例年2月に開催していた米アカデミー賞が、コロナ禍の関係で今年は4月末開催になったんですね。なので、3月にアカデミー受賞作品がどっと公開されるのが常なんですが、今年はその枠が空いてしまっている感じです。
そんな中なので、今月はムービックス三好で上映されるミニシアターな渋い洋画を2作品紹介しようと思います。
ムービックス三好って、こういう時期でなくてもいわゆるシネコンではあまり上映されないミニシアターな作品をコンスタントに上映しています。一説には、全国的にも収益トップクラスのムービックス三好だからこそこういう独自の番組が組めるという話を聞いたこともあります(収益が低いと中央から客の入る映画をやれってプレッシャーがかかるので)。
従来なら名古屋のミニシアターまで行かないと観られない良品を近くで観られるチャンスをぜひ。

「ワン モア ライフ!」3月12日より上映
監督:ダニエーレ・ルケッティ 出演:ピエルフランチェスコ・ディリベルト
中年男パオロは、交通事故に遭遇し天国の入口に着くが、92分間だけ地上に戻れることになる。これまでいいかげんに生きてきた自身を猛省したパオロは...人生のロスタイムを手に入れたダメおやじの92分一本勝負!愛と感謝と懺悔のイタリアン疾走コメディ。

「クイーンズ・オブ・フィールド」3月19日より上映
監督:モハメド・ハミディ 出演:カド・メラッド
サッカーが盛んな北フランスの町クルリエール。名門チームSPACが試合中に乱闘騒ぎを起こした主軸選手が今シーズン出場停止となってしまい、解散の危機に直面したチームを救うため女性たちが立ち上がる。しかし、主婦やシングルマザー、女子高生などサッカー経験のないメンバーから成る寄せ集めチームは、早速窮地に追い込まれ…。

2作とも監督過去作を見ているわけではなく紹介に根拠はないんですが、、、ムービックス三好選定のミニシアター系映画なら多分面白いでしょうという期待を込めて。
期待度☆☆☆★★

先月紹介して鑑賞してきた2作の感想も。
「すばらしき世界」ムービックス三好にて上映中
監督:西川美和 出演:役所広司 仲野太賀 長澤まさみ
いや~、とても“すばらしき”映画でした。現在的な様々な社会的テーマを内包した映画なんですが、包括して「法の中で生きている人」対「法の外で生きている人」というテーマを強く感じました。法の外で生きている人というのは無法者ということではなくて、法律には書かれていない、人と人が関わる上でのやりとりとか掟みたいなものを中心に生きている人ってことで、それがどんどんなくなってきている現在の状況がとてもリアルに出ていました。「法の中に生きている」周りの人々(役所のケースワーカーとかスーパーの店長とかテレビディレクターとか)が少しずつ法の外に触れていくー役所広司演じる主人公に触れていくー過程が大筋なんですが(仲野太賀演じるテレビディレクターの成長物語としてストーリーが流れている)、この世界を何とかするための処方は、そういう小さなことの積み重ねしかない、という提示もとてもリアルでした。
が、、、もしかしたら、この映画を見て「短気でわきまえない面倒な元やくざのおじさんが騒いでいるだけの映画じゃないか」としか思えない人の方がマジョリティになってるのではないか、、、小さなことの積み重ねももうできないんじゃないか、、、という恐怖も感じてしまう、そんなことも考えてしまうリアルな観後感のある映画でした。
鑑賞済☆☆☆☆☆

「世界で一番しあわせな食堂」ムービックス上映中
監督:ミカ・カウリスマキ
フィンランドの世界的巨匠カウリスマキ兄弟の兄ミカ・カウリスマキ監督作。弟のアキ・カウリスマキ監督作は多数観てきましたが、兄作は実は初めてでした。でも、弟作と変わらず、ちょっぴり可笑しく、でも温かく、小さな小さな人と人との関わりを豊かに丁寧に描く良作でした。やっぱりお勧めします。
鑑賞済☆☆☆☆★

清水雅人プロフィール
2000年頃より自主映画製作を始め、映画作り仲間を中心に周辺の映画製作団体も統合してM.I.F(ミフ Mikawa Independet Movie Factory)を設立。監督作「公務員探偵ホーリー2」「箱」などで国内の映画賞を多数受賞。また、全国の自主制作映画を上映する小坂本町一丁目映画祭を開催。
2012年、サラリーマンを退職/独立し豊田星プロを設立。豊田ご当地アイドルStar☆T(すたーと)プロデユース、映像制作、イベント企画など行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督/黒土三男 主演/小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を結成し、キャストオーディションやエキストラ管理、協賛金事業などをサポート。
2020年、映画「星めぐりの町」を実現する会を発展継承する形で「映画街人とよた」を設立。豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。


2021年2月2日火曜日

【映画紹介】豊田(周辺)の映画館上映お勧め作紹介(2021年2月)

「映画街人とよた」代表の清水が、豊田周辺映画館[イオンシネマ豊田KiTARA]と[ムービックス三好]で観られるお勧め映画を紹介するコラムです。テレビ等でバンバン宣伝しているメジャー作品はなるべく避けたラインナップにするつもりです。
※試写等を見ている訳ではなく、期待度も含めたごく個人的なお勧め作品です、あらかじめご了承ください。
本ページにて月イチペースでお勧め映画紹介していきたいと思います、よろしくお願いします。  

イオンシネマ豊田KiTARA
「花束みたいな恋をした」上映中
監督:土井裕泰 出演:有村架純 菅田将暉
テレビドラマはあんまり見ませんが、この人が脚本なら見ようと思う坂元裕二脚本の映画。導入30分くらいはちょっとシナリオが頑張りすぎてる感もあって演出とのバランスの悪さを感じましたが、以後はなんでもない普通な若者2人の恋愛を奇をてらうことなくリアルに丁寧に描いていてのめり込んで観れました。たくさんの固有名詞が出てきて伏線を回収していきますが、静岡に展開する某有名ハンバーグ店がでてきて個人的にはちょっとうれしかったです。傑作とまでは言わないけれど、こういう映画たまには観たいなと思わせる良品。
鑑賞済☆☆☆☆★

「ヤクザと家族 The Family」上映中
監督:藤井道人 出演:綾野剛
昨年「新聞記者」で国内の賞を色々取った藤井道人監督の最新作。「新聞記者」はすごくいい!とまでは思いませんでしたが、、、綾野剛主演なら観たいかなぁと思わせる作品。
期待度☆☆☆★★

「樹海村」2月5日より上映
監督:清水崇 出演:山田杏奈 山口まゆ
「呪怨」シリーズの清水崇監督による「実録!実在!恐怖の村」第2弾。
90年代末の「リング」以降大きなブームを作ったジャパニーズホラーも、今はもうひと段落という感じですが、ハリウッド制作されハリウッド版も監督した清水崇監督の最新作ならやっぱり観ておかないとと思いますね。堅実で職人的なホラー映画の作りを噛みしめたい作品。
期待度☆☆☆★★

「おもいで写眞」上映中
監督:熊澤尚人 出演:深川麻衣 高良健吾
小さいけど良質な映画やプログラムピクチャーをコツコツと撮っている熊澤尚人監督作。
期待度☆☆☆★★

イオンシネマ豊田KiTARA https://www.aeoncinema.com/cinema/toyota/

ムービックス三好
「スパイの妻」2月5日より上映
監督:黒沢清 出演:蒼井優 高橋一生
昨年10月より公開されている映画ですが、ムービックス三好で再上映されるようです。現在世界で評価されている日本人監督の1人黒沢清監督(是枝裕和、黒沢清が2トップでしょうか)の最新作。ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)受賞作。
黒沢清が繰り返し描き続けるモチーフ「当たり前の日常が当たり前じゃないことに気づいていく」過程が、今回は戦中という設定のおかげで、とても分かりやすくサスペンスとしてもエンターテイメント映画になっていて、観やすい映画です。
しかしながら黒沢清的なシネフィルがニンマリしてしまう映画愛に満ちた設定やカットも
ちりばめられていて、映画に詳しくない人にもお勧めしたい黒沢清入門的な映画だと思います。見逃していた方はぜひこの機会に。
鑑賞済☆☆☆☆☆

「すばらしき世界」2月11日より上映
監督:西川美和 出演:役所広司 仲野太賀 長澤まさみ
「ゆれる」「ディア・ドクター」「永い言い訳」など過去作は一応全作観ている西川美和監督作で役所広司主演なら観ないわけにはいかない、観たい!って感じです。
期待度☆☆☆☆★

「世界で一番しあわせな食堂」2月19日より上映
監督:ミカ・カウリスマキ
シネコン上映作だとどうしても邦画中心になってしまうので、洋画作品も。フィンランドのカウリスマキ兄弟の兄ミカ・カウリスマキ監督作。いわゆるミニシアター系映画のど真ん中なので、観慣れてない人は観づらいかもしれませんが、、、カウリスマキ監督作が近くで観れるなら観ておきたいなと。
期待度☆☆☆★★

「ズーム/見えない参加者」上映中
監督:ロブ・サヴェッジ
今月の挑戦作コーナーという括りで。監督や出演者の過去情報まったく知らないので、面白いですよ!って太鼓判は押せないですが、全編ZOOMを使った68分のホラー作品ということで、もしかしておもしろいかもな低予算ヒット作になる可能性がなくもないイギリス映画。興味のある人はどうぞ。
期待度☆☆★★★

ムービックス三好 https://www.smt-cinema.com/site/miyoshi/index.html

清水雅人プロフィール
2000年頃より自主映画製作を始め、映画作り仲間を中心に周辺の映画製作団体も統合してM.I.F(ミフ Mikawa Independet Movie Factory)を設立。監督作「公務員探偵ホーリー2」「箱」なので国内の映画賞を多数受賞。また、全国の自主制作映画を上映する小坂本町一丁目映画祭を開催。
2012年、サラリーマンを退職/独立し豊田星プロを設立。豊田ご当地アイドルStar☆T(すたーと)プロデユース、映像制作、イベント企画など行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督/黒土三男 主演/小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を結成し、キャストオーディションやエキストラ管理、協賛金事業などをサポート。
2020年、映画「星めぐりの町」を実現する会を発展継承する形で「映画街人とよた」を設立。豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。


2021年1月31日日曜日

【上映会】2/23 ワンコインシネマ倶楽部「東京オリンピック」豊田市民文化会館にて開催

「映画街人とよた」では豊田市内での映画・映像に関するイベント等の情報を発信しています。

豊田市民文化会館にて定期的に開催(年2回程度)、ワンコインで名画が観られる上映会のご案内です。今回の上映作は巨匠市川崑が監督した「東京オリンピック」です。
「世界各地の映画祭で受賞した名作から、懐かしい名作、限られた上映しか機会の無かった隠れた名作まで、幅広い上質な映画をワンコイン(500 円)で紹介し、気軽に映画に親しむ機会を提供します」ワンコインシネマ倶楽部資料より

ワンコインシネマ倶楽部 「東京オリンピック」
【日時】令和3年2月23日(火祝)①10:00~ ②14:00~(開場時間はいずれも30分前)
【会場】豊田市民文化会館 大ホール
【入場料】各回500円 ※未就学児の入場はご遠慮ください
チケット発売については、添付のチラシをご確認ください。

<上映作品紹介>
1964年東京オリンピックの公式記録映画
「東京オリンピック」
監督/市川崑(1965年公開)
市川崑監督による第18回オリンピック東京大会の模様を撮影したフルカラー170分の公式記録映画。1965年3月に公開され、当時の観客動員数は2千万人以上とされています。