【上映会】4/7 短編映画『愛の挨拶』上映のお知らせ


映画街人とよたでもエキストラ募集を行った短編映画(募集時仮題「私をつかまえて」)が上映されます。
※刈谷にて開催されるイベント内での上映となります。

第5回 Suhara Music Fes
​クラシックからジャズ、ハードロックまで、様々なジャンルの音楽を織り交ぜて楽しめるイベントにてトライアル上映です!
【上映日時】4月7日(日)10:20~
【会場】北部生涯学習センターかきつばた​(メインホール)[愛知県刈谷市井ケ谷町松ケ崎6-26]
【入場料】無料

愛の挨拶
出演/高橋ゆな 田中博士 高橋慎祐
監督/岩松あきら
あらすじ
不法侵入をしたと語る女性が警察署に現れた。
私を捕まえて欲しいと訴えるが、警察署にそんな通報は来ていない。
制作意図・プロダクションノート
コミュ障の女性のピュアな恋愛感情を通じて、自己肯定感の低さやコミュニケーション不全など、生きにくい現代社会の問題が浮かび上げる作品。サイコパスが主人公の一般的な映画とは異なり、“何もしない”サイコパスでありながら、サスペンスと恋愛が絡み合ったエンターテイメント作品となっている。本作品に描かれる物語は、事実なのか?妄想なのか?もしくは願望か? 観る人によって物語の解釈は分かれることだろう。三河映画初の短編映画。
岩松あきら監督と脚本の清水雅人が三度タッグを組んだ本作品。今回は、三河映画のスタッフに加え、撮影・メイクには岐阜特撮短編映画「アユラ」のチームが参加。刈谷市、豊田市、岡崎市、額田郡幸田町など愛知県三河地方でオールロケを敢行しました。短編作品でありながら、100人以上の人々が参加し、これまでの三河映画作品と同様、人とのつながりを武器に地元の強力なバックアップを受けて制作された。
スタッフ
企画・監督・編集/ 岩松あきら 脚本/ 清水雅人 撮影/ 柴田晃宏 照明/ 古川良則 録音/ 髙井啓太 メイク・ヘアメイク/ 寺田有利 助監督/ 荒川慎吾 制作進行/ 彬田れもん 制作/ 杉浦寮子 音楽/ 西岡隼哉 ピアノ演奏/ 平原誠之 プロデューサー/ 高橋ゆな

【上映会】3/30.31 映画「星めぐりの町」上映会 黒土三男監督追悼 開催のお知らせ

豊田市を舞台にした映画 2017年豊田市にて撮影、2018年全国公開された豊田を舞台にした映画「星めぐりの町」上映会を開催します。
ご来場お待ちしています。

映画「星めぐりの町」上映会 黒土三男監督追悼
【日時】3月30日(土)31日(日)17:30開場 18:00開演(各日1回上映)
【会場】つながリビング(豊田市民文化会館内)豊田市小坂町12-100 豊田市駅 新豊田駅徒歩15分 駐車場あり
入場無料 ※ただし事前申込必要
映画上映時間108分 上映後撮影当時を振り返るトークあり
主催:映画街人とよた とよたフィルムコミッション推進協議会

事前申込
3月5日(火)11:00申込受付開始
お電話にて 0565-38-3667(豊田カフェ)
11:00~17:00 ※月曜日、3/26(火)は休業のため受付できません
インターネットにて 申込フォームこちら⇒
3/31(日)分 https://tiget.net/events/305164
各日先着50名様(定員に達した時点で受付終了となります)

「星めぐりの町」
監督・脚本:黒土三男 出演:小林稔侍、壇蜜、荒井陽太、高島礼子 ほか
映画、ドラマなどで50年以上にわたり活躍する名優・小林稔侍の映画初主演作。
早くに妻を亡くし、娘の志保と2人で暮らす島田勇作。豆腐屋を営む勇作は毎朝、手間と時間をかけて作った豆腐を近所の主婦や料理屋に届ける生活を続けていた。
ある日、勇作のもとに亡き妻の遠縁にあたる少年・政美がやって来る。東日本大震災での津波により家族全員を失い、心に傷を負った政美を勇作はただ静かに見守り続け、政美は自然に根ざした勇作との暮らしから少しずつ心を再生させていった。
そんなある日、勇作が配達に出ている最中、町を大きな揺れが襲った。1人で留守番をしていた政美は震災の恐怖がよみがえり、忽然と姿を消してしまう。
小林が主人公の勇作を演じ、志保役の壇蜜のほか、高島礼子、平田満、六平直政、神戸浩らが脇を固める。監督、脚本は「蝉しぐれ」の黒土三男。
2018年製作/108分

昨年3月に永眠された黒土三男監督の追悼上映となります
撮影当時、黒土三男監督は縁あって豊田に住んでらっしゃいました。「黒土三男監督に、豊田市を舞台にした映画を撮って欲しい」そんな想いを元に、映画「星めぐりの町」は、協賛やロケ地提供、エキストラ出演などたくさんの市民のみなさんの協力を得て、2017年3~4月豊田市内で撮影され、2018年全国公開されました。

黒土三男監督 撮影当時のコメント

2011年3月、東日本大震災が起こりました。
千葉県浦安市にあった自宅は半壊し、私は姉や兄を頼って豊田市に移り住みました。
豊田市に来たのは初めてではありません。40年も前からしょっちゅう遊びに来ていました。
だから豊田の町のことはよく知っていました。
「そうだ、豊田の町を舞台にして、映画を作ろう」そう思ったのは、ごく自然なことでした。
この映画に登場するのは、偉い人でも何でもありません。ごく普通の人々です。
企業に勤める人、農業や漁業を営む人、商店街で働く人、米屋さん肉屋さん八百屋さんなどなどです。
映画の舞台となる場所も、町、山、川、田んぼ、会社、工場・・・などごく普通の風景です。
そんな豊田の普通の場所と普通の人々が織りなす感動的な映画にしたいと思っています。
クスクス、ゲラゲラ笑って、けれど次第に涙がぽろぽろ流れ、映画が終わっても席を立てない、いや立ちたくない、そんな映画を作りたいと思っています。

黒土三男監督プロフィール
1947年3月3日生まれ。熊本県出身。
立教大学法学部卒業後、木下恵介プロダクションに助監督として2年間所属。
以後独立してフリーの映画監督、脚本家として活躍。2023年3月没。
【監督作品】 「オルゴール」(89年) 「渋滞」(91年) 「英二」(99年)「蝉しぐれ」(05年)「星めぐりの町」(2018年)
【テレビドラマ脚本作品】 「オレゴンから愛」(84年) 「親子ゲーム」(86年) 「とんぼ」(88年)「愛おしくて」「居酒屋もへじ‐母という字‐」「「ふつうが一番~作家・藤沢周平 父の一言~」(2016年)

「星めぐりの町」豊田市での映画づくりについての詳しくはこちら 映画「星めぐりの町」応援サイト

【映画祭】2/24「とよたNEGAPOSI映画祭」開催のお知らせ

つくる・つなぐ!つなぐ・つくる!で「誰もが映画をつくりたくなる街へ!」
豊田でつながった才能がつくる映画と映画祭「とよたNEGAPOSI映画祭」が開催されます!
映画館では観られない、地元の人材による地元を舞台にした映画を観に行こう!

とよたNEGAPOSI映画祭
【日時】2月24日(土)12:00開場 12:30~16:10
【場所】豊田福祉センター ホール 
【料金】1,000円 18歳以下無料 ※活動応援資金として大切に使わせていただきます。 
上映作品について、映画祭詳細は主催者サイトをご覧ください → https://www.negaposifilm.com/


豊田を舞台にした連続ドラマ制作プロジェクト 「おはよう、家族」 制作発表

2024年春~2025年春にかけて、豊田市内で45~60分程度のドラマを3話制作・上映します。1~3話は連続したストーリーで、最終的に1本の長編作品としてまとめます(120分程度)。
ドラマのジャンルは、大いに笑えてちょっぴり泣ける、お子さんから高齢者まで幅広い層が楽しめる、豊田で暮らす家族が主人公の“ホームドラマ”です。

タイトル「おはよう、家族」
出演/MOMOCO 助川顕太郎 刈谷三四郎 夢野杏奈 坂本桜涼 折橋衣月 ほか
脚本/石黒秀和
監督・プロデュース/清水雅人
その他スタッフ・キャスト/市民公募
製作/映画街人とよた 協力/とよたフィルムコミッション連絡協議会 ひまわりネットワーク株式会社
 
【あらすじ】
 東雲(しののめ)家の長女・結は中学3年生。家族5人で豊田市の農山村で暮らしている。
 東雲家は今、幾つかの問題を抱えている。父・良介はエリート官僚だったがパニック障害を発症し時々引きこもりに。弟・講は不登校中。村おこしの達人と呼ばれた祖父・茂一も、妻を亡くしてからは仏壇の前で泣いてばかり。そんな中、母・幸子だけは持ち前の明るさと行動力で、日々を楽しんでいた。しかし、そんな幸子には家族も知らないある秘密があった…。
 過疎化の進む豊田市の中山間地を舞台に、そこで暮らす人々の営みと、移り変わる四季の自然を背景に、心に傷を負いながらも新たな家族として再生していく人々の姿を、温かい眼差しで描く全3話のローカルホームドラマ。

【プロダクションノート】
 豊田市旭・小原地区を中心にオール豊田ロケで撮影。旭地区押井の里の「源流米ミネアサヒ自給家族」「しきしまの家」などもモデルに描きます。
 長年豊田市で映像制作や映画制作支援に携わってきた清水雅人が監督・プロデュース、とよた演劇協会会長で劇作家の石黒秀和を脚本に迎え、スタッフ・キャストは地元で公募 手弁当のボランティアで制作、地元で上映・放映する純度100%の“地産地消ドラマ”です。

【制作スケジュール】
1話 撮影2024年5~6月撮影 7月完成・上映(豊田市民文化会館内つながリビング)
2話 撮影2024年10~11月 12月完成・上映(豊田市民文化会館内つながリビング)
3話 撮影2025年3~4月 5月完成・上映(豊田市民文化会館内つながリビング)
1~3話をまとめて、長編作品として上映会開催 及び ひまわりネットワーク放映(予定)

清水雅人(監督)コメント
 最初に作った映画を観てくれた人から「自分の住む街が舞台になっててうれしい」という感想をもらって以来、地元で映画・映像を作り続けて早25年。その原点に立ち返って映画を作りたい、子どもの頃にテレビで観ていたホームドラマを“今”の時代設定で描きたい、そんな想いがこのドラマ制作のきっかけです。
 と言っても、堅苦しい社会派なドラマではありません。お子さんから高齢者まで楽しめる、家族みんなで楽しむことのできるドラマにしたいと思っています。
 1年以上をかけて臨むプロジェクトですが、まずは映画を作る我々スタッフ・キャストが映画作りを楽しみたい、その雰囲気が画面から漏れ出すドラマにしたいと思います。

清水雅人プロフィール
2000年頃より自主映画製作を始め、周辺の映画製作団体を統合して M.I.F(ミフ Mikawa Independet Movie Factory)を設立( 2016年解散)。監督作「公務員探偵ホーリー 2」「箱」などで国内の映画賞を多数受賞。また、全国の自主制作映画を上映する小坂本町一丁目映画祭を開催( 2002~ 2015年に 13回)。コミュニティ FMにてラジオ番組パーソナリティ、 CATVにて番組制作なども行う。
2012年、サラリーマンを退職 /独立し豊田星プロを起業。豊田ご当地アイドル Star☆T(すたーと)プロデユースをはじめ、映像制作、イベント企画などを行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督 /黒土三男 主演 /小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を設立し、制作、フィルムコミッションをサポート。 2020年、団体名を「映画街人とよた」に改称し、 2021年全国公開映画「僕と彼女とラリーと」支援ほか、豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。とよたフィルムコミッション推進協議会委員。

石黒秀和(脚本)コメント
 人生ままならぬことがあっても、一所懸命生きる人々の姿を、優しく見つめる、そんなドラマを描けたらと思いました。監督の清水さんからは、子どもの頃に観たような、誰もが笑って泣ける、そんなホームドラマを描いて欲しいと言われました。
 人口減少による地域消滅が現実のものとなり始めている豊田市の中山間地を舞台に、まだ家族になりきれていない家族が、家族になるまでの物語を、豊かな農山村の四季と自然、その中で暮らす人々の営みを通して描いてみるつもりです。
 大きな事件も事故も起きないかもしれませんが、ささやかな日常が、身近な人が、土地が、愛しくなる、そんなドラマになればと思っています。

石黒秀和プロフィール
1989年に倉本聰氏の私塾・富良野塾にシナリオライター志望として入塾。卒塾後、カナダアルバータ州バンフに滞在し、帰国後、富良野塾の舞台スタッフやフリーのシナリオライターとして活動。 1993年より 9年間、豊田市民創作劇場の作・演出を担当する。
2003年、 2006年には国内最大級の野外劇「とよた市民野外劇」の作・演出を担当。その後、人材育成の必要性を実感し、舞台芸術人材育成事業「とよた演劇アカデミー」 (現在はとよた演劇ファクトリー )を発案、実行委員として運営に携わり、 2011年から 2015年まで短編演劇バトル T-1を主催する。
2012年からは TOCを主宰して市民公募のキャストによる群読劇を豊田市美術館などで上演。 2017年からは、とよた市民アートプロジェクト推進協議会委員長として様々なアートプログラムの企画・運営に従事し、同年、とよた演劇協会を設立。会長に就任し、 2020年、とよた劇場元気プロジェクトを実施する。
その他、演劇ワークショップの講師や人形劇団への脚本提供・演出、ラジオドラマ、自主短編映画製作など活動の幅は多様。これまでの作・演出作品は 70本以上。 1997年からは公益財団法人あすてのスタッフとして社会貢献事業の推進にも従事。豊田市文化芸術振興委員ほか就任中。平成 8年度豊田文化奨励賞受賞。平成 12年とよしん育英財団助成。平成 27年愛銀文化助成。日本劇作家協会会員。

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【募集】豊田市はじめ西三河地域で制作される短編映画『私をつかまえて(仮)』エキストラ募集 及び クラウドファンディングご支援依頼

2月12日追記

全てのエキストラ募集締め切りとなりました。たくさんのご応募ありがとうございました。


豊田市、岡崎市、刈谷市、幸田町等西三河地域で撮影が行われる短編映画のエキストラを募集します。どうぞお気軽にご参加ください。

※映画制作部へのご応募となり、返信等も映画制作部からとなります。映画街人とよたにお問合せいただいても回答できませんのであらかじめご了承ください。


制作映画概要

短編映画『私をつかまえて(仮)』

ストーカーをしていると語る女性が警察署に現れた。私を捕まえて欲しいと訴えるが、警察署にそんな通報は来ていない。はたして彼女が語っていることは、現実なのか?妄想なのか?会議室を舞台に謎めいた心理サスペンスが繰り広げられる…。

出演:高橋ゆな 田中博士 ほか

監督:岩松あきら(「幸福な結末」「Ben-Joe」) 脚本:清水雅人 制作:杉浦寮子 プロデュース:高橋ゆな 製作:Actor's Challenge

※「幸福な結末」「Ben-Joe」を製作した三河映画の全面協力により制作されます。

2024年4月7日に愛知県刈谷市にて開催のイベント「SUHARA MUSIC FES」で初上映予定、その後国内外の映画祭への出品予定です。


短編映画『私をつかまえて(仮)』エキストラ募集要項

【日時・場所・内容】

2月5日(月)7〜12時 @豊田市駅前(コモスクエア周辺)

⚫︎昼間の繁華街の歩道で、転ぶ老人を通行人が助ける場面

(1) 通行人(私服)5〜10名 年齢・性別は問いません

2月6日(火)16〜20時 @刈谷市井ヶ谷町 (台湾料理 高雄)

⚫︎夜に台湾料理店で主人公たちが食事をしている場面

(2) 来客 親子連れ (私服) 1〜2組 年齢・性別問いません

(3) 来客 サラリーマン30代〜50代男(服装等:スーツ・カバン)2〜4名

(4) 来客 (私服)10名ほど 年齢・性別問いません

2月9日(金)7〜10時 @額田郡幸田町 (幸田町役場)

⚫︎警察署の総合入口で、警察に用事を済ませようとしている場面

(5) 警察署職員 30代〜40代男(服装:こちらで用意します)1名

(6) 警察署来庁者 20代〜60代 ※幅広い年代の方 男女(服装:普段着)10名

(7) 警察署来庁者 40代以上 男(服装:ジャージなど部屋着のようなもの)1名

(8) 警察署来庁者 70歳以上の男女(服装:普段着)2名

2月15日(木)8〜13時 @岡崎市真伝町 (喫茶 ミセスワイ)

⚫︎休日の昼間の喫茶店で過ごしている場面

(9) 喫茶店店員 20代〜40代女性(パンツスタイル私服、帽子とエプロンは当方で準備) 1~2名

(10) 喫茶店来客 サラリーマン30代〜50代男(服装等:スーツ・カバン) 2〜4名

(11) 来客  20代〜30代(私服) 5~10名 年齢・性別問いません

【重要事項】

・出演料・食費・交通費等金銭の支給はございません。お食事の提供もございません。

・メールアドレス不備などでご連絡が取れない場合は、ご出演いただけないことがございます。予めご了承ください。

・物語の内容に関する情報は、SNS等で開示しないようお願いします。

【注意事項】

・中学生以下の方は保護者同伴で参加して下さい。

・未成年の方は、保護者の同意を得て参加して下さい。

・出演場面の全部、または一部がカットされることがあります。

・出演場面について、実演家人格権、肖像権その他の権利を放棄して下さい。

・本作品への参加は、天候その他諸般の事情により、中止・変更されることがあります。

・撮影時は、本作品スタッフの指示に従って下さい。

・集合時間に遅れた場合は、撮影に参加できないこともあります。

・貴重品の管理は自己責任でお願いします。

・定員に達しましたら、お断りの連絡をさせて頂きますので、ご了承下さい。

・服装に指定がある方は、その内容に合わせた服装で参加して下さい。

・服装に指定のない方は、目立たない普段着+予備で目立たない冬服1着(上下)をお持ちください。

複数名での参加も可能です。その場合は応募いただいた方を代表者とし、連絡させていただきます。


以上の重要・注意事項をご確認の上、参加を希望される方は、以下の内容を明記して、

challengeactors@gmail.com へメールをお送りください。

①氏名

②年代

③性別

④参加希望日時と希望の役

⑤日中連絡先(電話)

⑥メールアドレス

⑦同行者有無

※同行者ありの場合は、氏名、年代、性別をご記載ください。申込者様を代表者として連絡させていただきます。

⑧保護者氏名

※ 中学生以下の方は同伴される保護者名を、未成年の方は同意をした保護者名をご記載ください。


もしくは、Gmailをお持ちの方は下記Googleフォームからでもご応募いただけます。

エキストラ募集フォーム → https://forms.gle/qbEFX8V7cgiCnMKt7


一緒に映画制作に携わりたい方の参加をお待ちしております。
よろしくお願いいたします!

短編映画『私をつかまえて(仮)』制作費クラウドファンディング受付中
本作制作に向けたクラウドファンディングが、1月18日から開始しています。
クラウドファンディングページ → https://motion-gallery.net/projects/catch_me
支援は1500円から。リターンは、映画を支援いただけるみなさんと「交流すること」をテーマにラインナップ。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

【お知らせ・募集】豊田ほか三河地域で撮影される短編映画「私をつかまえて(仮)」制作費クラウドファンディング ご支援受付中

豊田ほか刈谷、岡崎で2月に撮影予定の短編映画「私をつかまえて(仮)」の制作費クラウドファンディング ご支援受付中です。

クラウドファンディングページ → こちら 

このプロジェクトについて
「俳優がプロデューサーとなり映画を作る」というコンセプトから始まった" Actor's  Challenge "。代表で俳優の高橋ゆなが、三河映画のチーム全面協力で、プロデューサーとして2本目の短編映画制作に臨みます。

本作『私をつかまえて(仮)』は、"Actor's Challenge"として第二弾の映画制作となります。
今回、三河映画代表である岩松あきら監督、そして三河映画の長編映画の脚本を執筆してきた清水雅人がタッグを組んでいます。三河映画のスタッフも総出での協力をいただけることとなり「三河映画全面協力」としてこのプロジェクトは進行することとなりました。
そして、撮影・メイクには岐阜特撮短編映画『アユラ』のチームにオファー。なんと二つのチームが一同に介す機会となりました。
三河映画チームが参加するのであれば、今回は愛知県"三河"をとことん盛り上げる映画にしようじゃないか!ということで、三河地方オールロケを敢行します!!

『私をつかまえて(仮)』
不法侵入をしたと語る女性が警察署に現れた。
私を捕まえて欲しいと訴えるが、警察署にそんな通報は来ていない。はたして彼女が語っていることは、現実なのか?妄想なのか?
会議室を舞台に謎めいた心理サスペンスが繰り広げられる…
主演:髙橋ゆな
監督:岩松あきら 脚本:清水雅人 撮影:柴田晃宏 メイク:寺田有利 制作:杉浦寮子 ほか
プロデュ―ス:髙橋ゆな

【トークショー】12/8 金曜カタリバ[語り場/Bar]「Ben-Joe」Ben-Joeナイト 開催します!「幸福な結末」はひまわりネットワークで放映!

豊田・岡崎・刈谷ほかを拠点に活動する三河映画の第2作「Ben-Joe(ベンジョ―)」が、カンヌ、ベネチア、東京などと同格の世界15大国際映画祭の1つタリン・ブラックナイト映画祭(北欧 エストニア 11/3~19開催)にてワールドプレミア上映されました!
映画祭に参加した監督&脚本家による報告トークショー開催します!

金曜カタリバ[語り場/Bar]「Ben-Joe」Ben-Joeナイト
【日時】12月8日(金)19:00~20:00
【会場】つながリビング/豊田カフェ(豊田市民文化会館内
【出演】岩松あきら(監督)× 清水雅人(脚本)
入場無料 ※映画の上映はありません

三河映画、「Ben-Joe」について詳しくはこちら → https://www.mikawaeiga.jp/

金曜カタリバ[語り場/Bar] とは
“トーク”をテーマに、地元のアーティスト/人材をゲストに招いたトークショーや、アート作品解説、交流会などを、豊田市民文化会館内つながリビング/豊田カフェにて金曜日に開催中!

三河映画よりお知らせ
世界100以上の映画祭で受賞・上映された映画「幸福な結末」が豊田 みよし 長久手をエリアとするCATVひまわりネットワークで放映されます。上映会に来られなかった方、お見逃しなく。
放送日時
12月3日(日)16:00 10日(日)16:00 17日(日)16:00 24日(日)16:00 31日(日)11:00
ひまわりネットワーク特設ページ → https://www.himawari.co.jp/blog/program/happy_ending/



【お知らせ】豊田市で撮影された映画「光る校庭」が、12月1日(金)からイオンシネマ豊田KiTARAで公開!

豊田市で撮影された映画「光る校庭」が、12月1日(金)からイオンシネマ豊田KiTARAで公開!
日本の原風景が思い起こされる豊田市の豊かな自然を舞台に、2人の少年とそれぞれの家族の小さな前進をあたたかく描くひと夏の物語です。ぜひご覧ください!
映画街人とよたサポーターズのみなさんも多数エキストラ出演いただきました。

光る校庭
出演/梅垣然太 笹木祐良 安達祐実 光石研 里園侑希 ほか
監督・脚本/比嘉一志(豊田市出身)
横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル長編部門最優秀賞
第21回中之島映画祭グランプリ
第9回賢島映画祭準グランプリ
「光る校庭」公式サイト → https://hikarukoutei.com/
上映時間等はイオンシネマ豊田KiTARAサイトをご覧ください → https://www.aeoncinema.com/cinema/toyota/



【お知らせ】三河映画第2作「Ben-Joe」世界15大映画祭の1つタリン・ブラックナイト映画祭でワールドプレミア上映されました



自主制作体制ながら世界に通用する映画を作りあげることをコンセプトに活動する三河映画(豊田・岡崎・刈谷ほか三河地域を拠点に活動)。
そんな三河映画制作の第1作「幸福な結末」に続く第2作「Ben-Joe(ベンジョ―)」が、北欧 エストニアで開催されたタリン・ブラックナイト映画祭(北欧 エストニア 11/3~19開催)にて、長編コンペティションにオフィシャルセレクションされ、ワールドプレミア上映されました。
この映画祭はカンヌ、ベネチア、ベルリン、東京国際映画祭などと並ぶ、世界FIAPF(国際映画製作者連盟)認定の 国際コンペ。日本の地方都市で活動するアマチュア団体により制作された自主映画が選ばれる事は快挙であり、出演者・関係者7人が映画祭に参加してきました!

タリン・ブラックナイト映画祭参加レポートはこちら → https://www.mikawaeiga.jp/benjoe-awards
エストニア/タリン紀行ブログはこちら → https://www.mikawaeiga.jp/blog

「Ben-Joe」
出演/石川野乃花 新藤栄作 火田詮子 大島葉子 高橋慎祐 獅子見琵琶 ほか
脚本/清水雅人 監督/岩松あきら
製作/三河映画

STORY
大学生の早紀。はたからは家族関係も問題なく平穏な生活を送っているように見えたが、心の奥に孤独を抱えていた。ある日、彼女はキャンパスで玲奈の存在を知り、一気に魅了される。玲奈のように痩せて美しくなり、誰からも愛されたいという思いが芽生えるが、早紀と玲奈の関係は悪化。傷ついた早紀は、そのストレスから食べ吐きを繰り返し、摂食障害に陥ってしまう。治療のため山奥の施設に入所し、入所者との共同生活を送るが、その先には予想もしない出来事が待っていた…。

BACK STORY
元学校教師の監督岩松は、教え子と十数年ぶりに再会。摂食障害で悩んでいた彼女から耳を疑うような体験談を聞き、日本の若者の現実を描くのに最適だと判断し、その場で彼女に映画化したいと申し出た。
前作『幸福な結末』では、ファンタジーを通して「家族」を描いた岩松だが、この作品では実話を基にした全く逆のアプローチで再び家族の問題を見つめる。摂食障害やドメスティック・バイオレンスといった社会問題を通して、現代日本人の心の闇を痛切に描いた問題作。撮影地は設楽町、豊田市、岡崎市、刈谷市、名古屋市など愛知県内で行い、スタッフは愛知県内在住。約一年をかけて全て手弁当で製作された。
タイトルの「ベンジョー」とは、お察しの通り「トイレ」のことであり、摂食障害の人々が食べたり吐いたりする闘いの場である。

【映画祭】11/11「第13回 知多半島映画祭」開催のお知らせ

短編映画、自主制作映画を中心に上映する知多半島映画祭も13回目!
今年のスペシャルプログラムは、知多市出身の”スピードワゴン小沢一敬さん”によるトークライブ!
⁡小沢さん地元の”知多市勤労文化会館”にて開催!
チケットは1,000円、高校生までは無料です!

第13回 知多半島映画祭
【日時】11月11日(土)受付12:30 開演13:00 終演予定18:30
⁡【会場・アクセス】知多市勤労文化会館 (愛知県知多市緑町5-1)
電車でお越しの方 名鉄常滑線朝倉駅から徒歩10分
お車でお越しの方 国道155号線朝倉インター降りてすぐ
⁡【チケット】⁡1,000円(税込み)*当日券のみ *高校生以下、無料(学生証の提示が必要)
【プログラム】
第1部:短編映画のコンペディション⁡(13:15〜)
・No.1「無題」監督:藤原 知之⁡
・No.2「回復タイム」監督:山口 智誠⁡
・No.3「スイート」⁡監督:安井 祥二
・No.4「からっぽ」⁡監督:藤代 雄一朗
・No.5「ミヌとりえ」⁡監督:全辰隆 (チョン・ジニュン)
第2部:小沢一敬トークライブ(16:30〜)
表彰式:17:00〜

【お知らせ】豊田が舞台の映画 WRCラリージャパン2023 PRドラマ「我が家の夢~WRCと恋のかけ橋~」11/5放送されます!

とよたフィルムコミッションよりお知らせ
映画街人とよたでエキストラ募集も行った、WRCラリージャパン2023 PRドラマ「我が家の夢~WRCと恋のかけ橋~」が放送されます。

東海テレビ開局65周年記念ドラマ「我が家の夢~WRCと恋のかけ橋~」
【放送日】11月5日(日) 午後1時25分~2時50分 放送局/東海テレビ
【出演】平祐奈(主人公 あかり役)、中川大輔、吉田ウーロン太、高井一、藤田弓子、イッセー尾形 ほか
【内容】豊田市出身の主人公あかりと祖父・祖母との絆、ふるさとへの想いを中心に、WRCラリージャパン2023に関わることになったあかりの成長を描くハートウォーミングな物語。
※豊田市制70周年を記念して、同社と令和3年に制作したドラマ「我が家の夏~リバー・サイド・ファミリー~」の続編。
主なロケ地/広瀬やな、足助の町並み、鞍ケ池公園、豊田スタジアム、豊田市役所など

詳しくは公式サイトをご覧ください → https://www.tokai-tv.com/wagayanoyume/


【募集】豊田を舞台にした連続ドラマ制作プロジェクト メインキャスト募集 オーディション11/5、7開催

ドラマ制作概要
2023年度中に準備・リハーサル・ワークショップ等を行い、2024年度の春・秋・冬の3期に分けて、豊田市内で45分程度のドラマを3話撮影・制作します。
完成したドラマは、豊田カフェ/つながリビング(豊田市民文化会館内)にて上映します。
1~3話は連続したストーリーで、3話完成した段階で1本の長編作品としてまとめ(120分程度)、大きな会場での上映会を開催予定です。また、最終版はひまわりネットワークでの放映やインターネット公開も検討します。
ドラマのジャンルは、大いに笑えてちょっぴり泣ける、お子さんから高齢者まで幅広い層が楽しめる、豊田で暮らす家族が主人公の“ホームドラマ”です。
「(タイトル未定)」  
監督・プロデュース/清水雅人
脚本/石黒秀和
その他スタッフ・キャスト/公募
製作/映画街人とよた
※詳しくはドラマ制作プロジェクト企画書をご覧ください → http://eigamachibito-toyota.net/toyotadrama.html

募集要項
ドラマに出演していただけるキャストを広くみなさまから募集します。
経験不問 お気軽にご応募ください!
※現在ストーリー/シナリオ執筆中です。まだ具体的な登場人物は決まっていません。今回のキャスト募集では、幼児~高齢者まで男女幅広く広く募集させていただき、ご応募いただいたすべての方にオーディション参加いただきます。
オーディションでお話などお聞きして、登場人物に反映させていただく可能性もあります。
オーディションの結果・配役は2024年1月の予定です。
【募集】ドラマ出演のメインキャスト 幼時~高齢者まで(年齢制限ありません)の男女 国籍も問いません  
【条件】2024年3~4月リハーサル、2024年5~6月頃第1話撮影、10~11月頃第2話撮影、2025年3~4月頃第3話撮影(原則すべて豊田市内予定)に継続して参加できること
※各話土日を中心に3~4日間撮影予定、リハーサル平日夜など数日実施予定
※今回はメインキャストの募集となります。エキストラ募集は撮影日が確定してから改めて募集します。
【オーディション】ご応募いただいたすべての方にオーディションにご参加いただきます。
オーディション実施日
11月5日(日)15:30~20:00頃までの内30分程度 会場:豊田市崇化館交流館
11月7日(火)18:30~20:30頃までの内の30分程度 会場:つながリビング/豊田カフェ(豊田市民文化会館)
どちらかでご参加ください。
※両日ともご都合が悪い場合は、別途オーディションを設定します。
参加いただくオーディション日は、募集締切後11月1日までにご連絡します。  
【募集締切】10月29日(日)まで
【応募方法】応募方法は2通りあります
① 応募フォームにて こちらの応募フォームよりご応募ください → https://pro.form-mailer.jp/fms/2b3d5b56298039
② LINEにて 下記のQRコードより「映画街人とよた公式LINE」に友だち登録後、必要事項を送信してください
QRコードをカメラで読込
スマホで閲覧している方は safari等ブラウザで QRコードをタップ または 画像保存して LINEの QRコード読込画面右上から保存画像選択
こちらからでも登録できます →  https://lin.ee/mtNGWg3

【お願い】<重要>
本ドラマはスタッフキャストとも手弁当によるボランティア参加で制作します。撮影・リハーサル等参加に伴う賃金・謝礼・交通費・食費などはお支払いできません。
キャストオーディションにご応募いただいた時点で、上記にご承諾いただいたとみなします。

【映画制作ワークショップ】「小坂町十二丁目映画サロン 9月 豊田を舞台にした連続ホームドラマ制作プロジェクト 第1回スタッフ会議」開催

清水雅人監督 石黒秀和脚本
豊田を舞台にした連続ホームドラマ制作プロジェクト始動!
2024年春撮影クランクインに向けて、月イチの本サロンで準備・勉強会を進行中!

9月の内容は、、、
豊田を舞台にした連続ホームドラマ制作プロジェクト 第1回スタッフ会議
を行います。
スタッフ応募者にご参加いただき、やってみたいことヘアリング/スタッフ割振り、今後のスケジュール確認など行います。
ドラマ制作に興味のある方は、お気軽にスタッフご応募ください。
9/26当日参加も可です。話を聞いてからスタッフ参加するかどうか決めてもかまいません。 
※18:00~19:00には清水監督過去作の上映もあります。

小坂町十二丁目映画サロン 9月
【日時】9月26日(火)19:00~(豊田カフェは17:00~延長営業中)
【会場】豊田カフェ/つながリビング(豊田市民文化会館内)
入場無料 フード/ドリンク/アルコール などお楽しみください
17:00~カフェそのまま延長営業
18:00~清水監督過去作上映
19:00~第1回スタッフ会議(20:00頃まで予定)