映画街人とよた 最新情報
【お知らせ】豊田市で撮影された映画「クオリア」が、9月6日(金)よりイオンシネマ豊田KiTARAで公開!
【テレビ放送】豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」第1話 ひまわりネットワーク放送日時のお知らせ
【スタッフ募集】7/6「連続ドラマ『おはよう、家族』スタッフ説明会&ワークショップ」開催
清水雅人監督 石黒秀和脚本 の連続ホームドラマ『おはよう、家族』のスタッフを募集中です!ワークショップ&説明会を開催します!
連続ドラマ『おはよう、家族』スタッフ説明会&ワークショップ【日時】7月6日(土)17:00~
【会場】豊田カフェ/つながリビング(豊田市民文化会館内) 参加費無料
2024年~2025年にかけて、豊田を舞台にした3話完結の連続ドラマを制作します。
(第1話撮影済7月上映予定 第2話3話2024年秋以降で撮影予定)
カメラや音声などの撮影スタッフ、ドラマ撮影全体を運営する制作スタッフを募集中です。
興味のある方はお気軽にご参加ください!
※スタッフ参加はボランティアとなります。
【上映会】7/20、21 連続ドラマ「おはよう、家族」第1話上映会 開催します!
【会場】つながリビング/豊田カフェ(豊田市民文化会館内)
豊田市小坂町12-100 豊田市駅 新豊田駅徒歩15分 駐車場あり
【入場料】1,000円 ※当日精算(協賛金として制作費用に充てさせていただきます)
上映時間約60分 上映後出演者舞台あいさつ・アフタートークあり
主催:映画街人とよた 豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」制作プロジェクト 豊田カフェ
連続ドラマ「おはよう、家族」
大いに笑えてちょっぴり泣ける、豊田で暮らす家族が主人公のホームドラマ。
出演/MOMOCO 助川顕太郎 刈谷三四郎 夢野杏奈 坂本桜涼 折橋衣月 ほか
脚本/石黒秀和 監督/清水雅人 制作プロデューサー/西村信彦
その他スタッフ・キャスト/市民公募のみなさん
東雲(しののめ)家の長女・結は中学3年生。家族5人で豊田市の農山村で暮らしている。
東雲家は今、幾つかの問題を抱えている。父・良介はエリート官僚だったがパニック障害を発症し時々引きこもりに。弟・講は不登校中。村おこしの達人と呼ばれた祖父・茂一も、妻を亡くしてからは仏壇の前で泣いてばかり。
そんな中、母・幸子だけは持ち前の明るさと行動力で、日々を楽しんでいた。しかし、そんな幸子には家族も知らないある秘密があった…。
過疎化の進む豊田市の中山間地を舞台に、そこで暮らす人々の営みと、移り変わる四季の自然を背景に、心に傷を負いながらも新たな家族として再生していく人々の姿を、温かい眼差しで描く全3話のローカルホームドラマ。
プロダクションノート
豊田市旭・小原地区を中心にオール豊田ロケで撮影。旭地区押井の里の「源流米ミネアサヒ自給家族」「しきしまの家」などもモデルに描きます。
長年豊田市で映像制作や映画制作支援に携わってきた清水雅人が監督、とよた演劇協会会長で劇作家の石黒秀和を脚本に迎え、地元公募のスタッフ・キャストが手弁当のボランティアで制作、地元で上映・放映する純度100%の“地産地消ドラマ”です。
第2話2025年1月 第3話2025年5月完成・上映予定!
各話ひまわりネットワーク放映決定!
事前予約方法
各日先着50名(定員に達し次第売切れとなります)
【上映会】6/30 黒沢清監督『Chime』特別上映会(つながリビング[豊田市民文化会館内] を開催します
【会場】豊田カフェ/つながリビング(豊田市小坂町12-100 豊田市民文化会館内)
【料金】入場無料
出演:吉岡睦雄 監督:黒沢清
動画流通配信プラットフォームRoadsteadのオリジナル作品第1弾として制作された本作は、第74回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門に出品された、ホラーでもサスペンスでもない、どのジャンルにも属さないながらも極めて純度の高い、オリジナル脚本、45分の恐怖の物語。
動画プラットフォームRoadsteadは、世界初の動画流通の枠組みDVT(DigitalVideoTrading /デジタル・ビデオ・トレーディング)で、映像作品を「消費する一過性のコンテンツ」ではなく、「コレクションする価値ある資産」として扱う。オンライン上に存在する映像作品をDVDやBlu-rayなどと同じように一意で固有のものとして扱い、作品を購入したユーザーは、視聴して楽しむだけでなく、第三者とトレード(有償でのレンタル、リセール)したり、プレゼントとして贈ったりすることもできる。購入者が仲間内などで鑑賞する、非営利上映も可能。
【募集】豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」5/11よりクランクイン!エキストラ出演と食材提供 募集します
豊田を舞台にした連続ドラマ『おはよう、家族』エキストラ募集
映画街人とよた製作、監督 清水雅人、脚本 石黒秀和 により2024~25年にかけて制作される連続ドラマ(3話制作)が、5月11日よりクラインクインします。
5月に撮影が行われる第1話でのエキストラを募集します。ふるってご応募ください。
①マルシェ会場お客さん役/お子さん~高齢者まで男女 普段着/20~30人
撮影日・場所
5月18日(土)12:30~15:00(予定は前後する可能性あります、前後1時間程度余裕を持って確保お願いします)
豊田市元城町付近
②オフィスで働く人役/20~40代男女 スーツ等/3~4人
撮影日・場所
5月19日(日)15:00~16:30(予定は前後する可能性あります、前後1時間程度余裕を持って確保お願いします)
豊田市小原地区(小原支所付近)
【お願い】
・現地集合解散となります。詳しい集合時間・場所はご応募いただいた方にご連絡します。
・ご家族・ご友人等複数でのご応募も可能です。代表者のみご応募ください。
・出演料、交通費等の支給はありませんので、あらかじめご了承ください。
・応募者多数の場合は、ご出演できない場合がありますことあらかじめご了承ください。
◎応募方法
応募フォームに必要事項入力してご応募ください → https://ssl.form-mailer.jp/fms/68c8c1f2795611
【締め切り】5月2日(木)※5/7までにご応募いただいた全ての方にご連絡いたします。
豊田を舞台にした連続ドラマ『おはよう、家族』食材提供お願い
ホームドラマのため、食事シーンや親せき等が集まっての宴会シーンがあります。
つきましては、そこで使用する食材を無償で協賛提供いただける方を募集します。
【提供いただきたいもの】
【ご提供方法】活動拠点にしている豊田カフェ(豊田市民文化会館内)にお持ちいただけるとありがたいですが、難しい場合は取りに伺います(必ず、下記にご連絡いただいてからお越しいただくようよろしくお願いします)。
ご提供いただける方は、「ご提供いただけるもの」「その量」を、下記までご連絡ください。1~2日の内にご返信します。
メール info@eigamachibito-toyota.net
5月11日の撮影で使用します。5月6日までにご連絡いただけると助かります。
【協賛提供特典】
ドラマエンドロールにお名前等の掲載、上映会にご招待させていただきます。
ドラマ概要
タイトル「おはよう、家族」
出演/MOMOCO 助川顕太郎 刈谷三四郎 夢野杏奈 坂本桜涼 折橋衣月 ほか
監督/清水雅人 脚本/石黒秀和 制作プロデューサー/西村信彦
その他スタッフ・キャスト/市民公募
製作/映画街人とよた 協力/とよたフィルムコミッション連絡協議会 ひまわりネットワーク株式会社
完成後は、上映会開催及びひまわりネットワークにて放送予定です。
【上映会】4/7 短編映画『愛の挨拶』上映のお知らせ
※刈谷にて開催されるイベント内での上映となります。
第5回 Suhara Music Fes
クラシックからジャズ、ハードロックまで、様々なジャンルの音楽を織り交ぜて楽しめるイベントにてトライアル上映です!
【上映日時】4月7日(日)10:20~
【会場】北部生涯学習センターかきつばた(メインホール)[愛知県刈谷市井ケ谷町松ケ崎6-26]
【入場料】無料
私を捕まえて欲しいと訴えるが、警察署にそんな通報は来ていない。
コミュ障の女性のピュアな恋愛感情を通じて、自己肯定感の低さやコミュニケーション不全など、生きにくい現代社会の問題が浮かび上げる作品。サイコパスが主人公の一般的な映画とは異なり、“何もしない”サイコパスでありながら、サスペンスと恋愛が絡み合ったエンターテイメント作品となっている。本作品に描かれる物語は、事実なのか?妄想なのか?もしくは願望か? 観る人によって物語の解釈は分かれることだろう。三河映画初の短編映画。
岩松あきら監督と脚本の清水雅人が三度タッグを組んだ本作品。今回は、三河映画のスタッフに加え、撮影・メイクには岐阜特撮短編映画「アユラ」のチームが参加。刈谷市、豊田市、岡崎市、額田郡幸田町など愛知県三河地方でオールロケを敢行しました。短編作品でありながら、100人以上の人々が参加し、これまでの三河映画作品と同様、人とのつながりを武器に地元の強力なバックアップを受けて制作された。
スタッフ
企画・監督・編集/ 岩松あきら 脚本/ 清水雅人 撮影/ 柴田晃宏 照明/ 古川良則 録音/ 髙井啓太 メイク・ヘアメイク/ 寺田有利 助監督/ 荒川慎吾 制作進行/ 彬田れもん 制作/ 杉浦寮子 音楽/ 西岡隼哉 ピアノ演奏/ 平原誠之 プロデューサー/ 高橋ゆな
【上映会】3/30.31 映画「星めぐりの町」上映会 黒土三男監督追悼 開催のお知らせ
映画「星めぐりの町」上映会 黒土三男監督追悼
【日時】3月30日(土)31日(日)17:30開場 18:00開演(各日1回上映)
入場無料 ※ただし事前申込必要
事前申込
お電話にて 0565-38-3667(豊田カフェ)
11:00~17:00 ※月曜日、3/26(火)は休業のため受付できません
各日先着50名様(定員に達した時点で受付終了となります)
映画、ドラマなどで50年以上にわたり活躍する名優・小林稔侍の映画初主演作。
2018年製作/108分
黒土三男監督 撮影当時のコメント
2011年3月、東日本大震災が起こりました。
千葉県浦安市にあった自宅は半壊し、私は姉や兄を頼って豊田市に移り住みました。
豊田市に来たのは初めてではありません。40年も前からしょっちゅう遊びに来ていました。
だから豊田の町のことはよく知っていました。
「そうだ、豊田の町を舞台にして、映画を作ろう」そう思ったのは、ごく自然なことでした。
この映画に登場するのは、偉い人でも何でもありません。ごく普通の人々です。
企業に勤める人、農業や漁業を営む人、商店街で働く人、米屋さん肉屋さん八百屋さんなどなどです。
映画の舞台となる場所も、町、山、川、田んぼ、会社、工場・・・などごく普通の風景です。
そんな豊田の普通の場所と普通の人々が織りなす感動的な映画にしたいと思っています。
クスクス、ゲラゲラ笑って、けれど次第に涙がぽろぽろ流れ、映画が終わっても席を立てない、いや立ちたくない、そんな映画を作りたいと思っています。
黒土三男監督プロフィール
1947年3月3日生まれ。熊本県出身。
立教大学法学部卒業後、木下恵介プロダクションに助監督として2年間所属。
以後独立してフリーの映画監督、脚本家として活躍。2023年3月没。
【監督作品】 「オルゴール」(89年) 「渋滞」(91年) 「英二」(99年)「蝉しぐれ」(05年)「星めぐりの町」(2018年)
【テレビドラマ脚本作品】 「オレゴンから愛」(84年) 「親子ゲーム」(86年) 「とんぼ」(88年)「愛おしくて」「居酒屋もへじ‐母という字‐」「「ふつうが一番~作家・藤沢周平 父の一言~」(2016年)
【映画祭】2/24「とよたNEGAPOSI映画祭」開催のお知らせ
豊田でつながった才能がつくる映画と映画祭「とよたNEGAPOSI映画祭」が開催されます!
とよたNEGAPOSI映画祭
【日時】2月24日(土)12:00開場 12:30~16:10
【場所】豊田福祉センター ホール
【料金】1,000円 18歳以下無料 ※活動応援資金として大切に使わせていただきます。
【お知らせ】豊田を舞台にした連続ドラマ制作プロジェクト 「おはよう、家族」 制作発表
タイトル「おはよう、家族」
出演/MOMOCO 助川顕太郎 刈谷三四郎 夢野杏奈 坂本桜涼 折橋衣月 ほか
脚本/石黒秀和
監督・プロデュース/清水雅人
その他スタッフ・キャスト/市民公募
製作/映画街人とよた 協力/とよたフィルムコミッション連絡協議会 ひまわりネットワーク株式会社
【あらすじ】
東雲(しののめ)家の長女・結は中学3年生。家族5人で豊田市の農山村で暮らしている。
過疎化の進む豊田市の中山間地を舞台に、そこで暮らす人々の営みと、移り変わる四季の自然を背景に、心に傷を負いながらも新たな家族として再生していく人々の姿を、温かい眼差しで描く全3話のローカルホームドラマ。
【プロダクションノート】
豊田市旭・小原地区を中心にオール豊田ロケで撮影。旭地区押井の里の「源流米ミネアサヒ自給家族」「しきしまの家」などもモデルに描きます。
長年豊田市で映像制作や映画制作支援に携わってきた清水雅人が監督・プロデュース、とよた演劇協会会長で劇作家の石黒秀和を脚本に迎え、スタッフ・キャストは地元で公募 手弁当のボランティアで制作、地元で上映・放映する純度100%の“地産地消ドラマ”です。
【制作スケジュール】
1話 撮影2024年5~6月撮影 7月完成・上映(豊田市民文化会館内つながリビング)
2話 撮影2024年10~11月 12月完成・上映(豊田市民文化会館内つながリビング)
3話 撮影2025年3~4月 5月完成・上映(豊田市民文化会館内つながリビング)
1~3話をまとめて、長編作品として上映会開催 及び ひまわりネットワーク放映(予定)
清水雅人(監督)コメント
最初に作った映画を観てくれた人から「自分の住む街が舞台になっててうれしい」という感想をもらって以来、地元で映画・映像を作り続けて早25年。その原点に立ち返って映画を作りたい、子どもの頃にテレビで観ていたホームドラマを“今”の時代設定で描きたい、そんな想いがこのドラマ制作のきっかけです。
と言っても、堅苦しい社会派なドラマではありません。お子さんから高齢者まで楽しめる、家族みんなで楽しむことのできるドラマにしたいと思っています。
1年以上をかけて臨むプロジェクトですが、まずは映画を作る我々スタッフ・キャストが映画作りを楽しみたい、その雰囲気が画面から漏れ出すドラマにしたいと思います。
2012年、サラリーマンを退職 /独立し豊田星プロを起業。豊田ご当地アイドル Star☆T(すたーと)プロデユースをはじめ、映像制作、イベント企画などを行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督 /黒土三男 主演 /小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を設立し、制作、フィルムコミッションをサポート。 2020年、団体名を「映画街人とよた」に改称し、 2021年全国公開映画「僕と彼女とラリーと」支援ほか、豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。とよたフィルムコミッション推進協議会委員。
石黒秀和(脚本)コメント
人生ままならぬことがあっても、一所懸命生きる人々の姿を、優しく見つめる、そんなドラマを描けたらと思いました。監督の清水さんからは、子どもの頃に観たような、誰もが笑って泣ける、そんなホームドラマを描いて欲しいと言われました。
人口減少による地域消滅が現実のものとなり始めている豊田市の中山間地を舞台に、まだ家族になりきれていない家族が、家族になるまでの物語を、豊かな農山村の四季と自然、その中で暮らす人々の営みを通して描いてみるつもりです。
大きな事件も事故も起きないかもしれませんが、ささやかな日常が、身近な人が、土地が、愛しくなる、そんなドラマになればと思っています。
2003年、 2006年には国内最大級の野外劇「とよた市民野外劇」の作・演出を担当。その後、人材育成の必要性を実感し、舞台芸術人材育成事業「とよた演劇アカデミー」 (現在はとよた演劇ファクトリー )を発案、実行委員として運営に携わり、 2011年から 2015年まで短編演劇バトル T-1を主催する。
2012年からは TOCを主宰して市民公募のキャストによる群読劇を豊田市美術館などで上演。 2017年からは、とよた市民アートプロジェクト推進協議会委員長として様々なアートプログラムの企画・運営に従事し、同年、とよた演劇協会を設立。会長に就任し、 2020年、とよた劇場元気プロジェクトを実施する。
その他、演劇ワークショップの講師や人形劇団への脚本提供・演出、ラジオドラマ、自主短編映画製作など活動の幅は多様。これまでの作・演出作品は 70本以上。 1997年からは公益財団法人あすてのスタッフとして社会貢献事業の推進にも従事。豊田市文化芸術振興委員ほか就任中。平成 8年度豊田文化奨励賞受賞。平成 12年とよしん育英財団助成。平成 27年愛銀文化助成。日本劇作家協会会員。
【募集】豊田市はじめ西三河地域で制作される短編映画『私をつかまえて(仮)』エキストラ募集 及び クラウドファンディングご支援依頼
2月12日追記
全てのエキストラ募集締め切りとなりました。たくさんのご応募ありがとうございました。
豊田市、岡崎市、刈谷市、幸田町等西三河地域で撮影が行われる短編映画のエキストラを募集します。どうぞお気軽にご参加ください。
※映画制作部へのご応募となり、返信等も映画制作部からとなります。映画街人とよたにお問合せいただいても回答できませんのであらかじめご了承ください。
制作映画概要
短編映画『私をつかまえて(仮)』
ストーカーをしていると語る女性が警察署に現れた。私を捕まえて欲しいと訴えるが、警察署にそんな通報は来ていない。はたして彼女が語っていることは、現実なのか?妄想なのか?会議室を舞台に謎めいた心理サスペンスが繰り広げられる…。
出演:高橋ゆな 田中博士 ほか
監督:岩松あきら(「幸福な結末」「Ben-Joe」) 脚本:清水雅人 制作:杉浦寮子 プロデュース:高橋ゆな 製作:Actor's Challenge
※「幸福な結末」「Ben-Joe」を製作した三河映画の全面協力により制作されます。
2024年4月7日に愛知県刈谷市にて開催のイベント「SUHARA MUSIC FES」で初上映予定、その後国内外の映画祭への出品予定です。
短編映画『私をつかまえて(仮)』エキストラ募集要項
【日時・場所・内容】
2月5日(月)7〜12時 @豊田市駅前(コモスクエア周辺)
⚫︎昼間の繁華街の歩道で、転ぶ老人を通行人が助ける場面
(1) 通行人(私服)5〜10名 年齢・性別は問いません
2月6日(火)16〜20時 @刈谷市井ヶ谷町 (台湾料理 高雄)
⚫︎夜に台湾料理店で主人公たちが食事をしている場面
(2) 来客 親子連れ (私服) 1〜2組 年齢・性別問いません
(3) 来客 サラリーマン30代〜50代男(服装等:スーツ・カバン)2〜4名
(4) 来客 (私服)10名ほど 年齢・性別問いません
2月9日(金)7〜10時 @額田郡幸田町 (幸田町役場)
⚫︎警察署の総合入口で、警察に用事を済ませようとしている場面
(5) 警察署職員 30代〜40代男(服装:こちらで用意します)1名
(6) 警察署来庁者 20代〜60代 ※幅広い年代の方 男女(服装:普段着)10名
(7) 警察署来庁者 40代以上 男(服装:ジャージなど部屋着のようなもの)1名
(8) 警察署来庁者 70歳以上の男女(服装:普段着)2名
2月15日(木)8〜13時 @岡崎市真伝町 (喫茶 ミセスワイ)
⚫︎休日の昼間の喫茶店で過ごしている場面
(9) 喫茶店店員 20代〜40代女性(パンツスタイル私服、帽子とエプロンは当方で準備) 1~2名
(10) 喫茶店来客 サラリーマン30代〜50代男(服装等:スーツ・カバン) 2〜4名
(11) 来客 20代〜30代(私服) 5~10名 年齢・性別問いません
【重要事項】
・出演料・食費・交通費等金銭の支給はございません。お食事の提供もございません。
・メールアドレス不備などでご連絡が取れない場合は、ご出演いただけないことがございます。予めご了承ください。
・物語の内容に関する情報は、SNS等で開示しないようお願いします。
【注意事項】
・中学生以下の方は保護者同伴で参加して下さい。
・未成年の方は、保護者の同意を得て参加して下さい。
・出演場面の全部、または一部がカットされることがあります。
・出演場面について、実演家人格権、肖像権その他の権利を放棄して下さい。
・本作品への参加は、天候その他諸般の事情により、中止・変更されることがあります。
・撮影時は、本作品スタッフの指示に従って下さい。
・集合時間に遅れた場合は、撮影に参加できないこともあります。
・貴重品の管理は自己責任でお願いします。
・定員に達しましたら、お断りの連絡をさせて頂きますので、ご了承下さい。
・服装に指定がある方は、その内容に合わせた服装で参加して下さい。
・服装に指定のない方は、目立たない普段着+予備で目立たない冬服1着(上下)をお持ちください。
複数名での参加も可能です。その場合は応募いただいた方を代表者とし、連絡させていただきます。
以上の重要・注意事項をご確認の上、参加を希望される方は、以下の内容を明記して、
challengeactors@gmail.com へメールをお送りください。
①氏名
②年代
③性別
④参加希望日時と希望の役
⑤日中連絡先(電話)
⑥メールアドレス
⑦同行者有無
※同行者ありの場合は、氏名、年代、性別をご記載ください。申込者様を代表者として連絡させていただきます。
⑧保護者氏名
※ 中学生以下の方は同伴される保護者名を、未成年の方は同意をした保護者名をご記載ください。
もしくは、Gmailをお持ちの方は下記Googleフォームからでもご応募いただけます。
エキストラ募集フォーム → https://forms.gle/qbEFX8V7cgiCnMKt7
一緒に映画制作に携わりたい方の参加をお待ちしております。
よろしくお願いいたします!
短編映画『私をつかまえて(仮)』制作費クラウドファンディング受付中
本作制作に向けたクラウドファンディングが、1月18日から開始しています。
支援は1500円から。リターンは、映画を支援いただけるみなさんと「交流すること」をテーマにラインナップ。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
【お知らせ・募集】豊田ほか三河地域で撮影される短編映画「私をつかまえて(仮)」制作費クラウドファンディング ご支援受付中
クラウドファンディングページ → こちら
このプロジェクトについて
「俳優がプロデューサーとなり映画を作る」というコンセプトから始まった" Actor's Challenge "。代表で俳優の高橋ゆなが、三河映画のチーム全面協力で、プロデューサーとして2本目の短編映画制作に臨みます。
今回、三河映画代表である岩松あきら監督、そして三河映画の長編映画の脚本を執筆してきた清水雅人がタッグを組んでいます。三河映画のスタッフも総出での協力をいただけることとなり「三河映画全面協力」としてこのプロジェクトは進行することとなりました。
そして、撮影・メイクには岐阜特撮短編映画『アユラ』のチームにオファー。なんと二つのチームが一同に介す機会となりました。
三河映画チームが参加するのであれば、今回は愛知県"三河"をとことん盛り上げる映画にしようじゃないか!ということで、三河地方オールロケを敢行します!!
『私をつかまえて(仮)』
不法侵入をしたと語る女性が警察署に現れた。
私を捕まえて欲しいと訴えるが、警察署にそんな通報は来ていない。はたして彼女が語っていることは、現実なのか?妄想なのか?
会議室を舞台に謎めいた心理サスペンスが繰り広げられる…
【トークショー】12/8 金曜カタリバ[語り場/Bar]「Ben-Joe」Ben-Joeナイト 開催します!「幸福な結末」はひまわりネットワークで放映!
映画祭に参加した監督&脚本家による報告トークショー開催します!
金曜カタリバ[語り場/Bar]「Ben-Joe」Ben-Joeナイト
【日時】12月8日(金)19:00~20:00
【会場】つながリビング/豊田カフェ(豊田市民文化会館内
【出演】岩松あきら(監督)× 清水雅人(脚本)
入場無料 ※映画の上映はありません
三河映画、「Ben-Joe」について詳しくはこちら → https://www.mikawaeiga.jp/
金曜カタリバ[語り場/Bar] とは
“トーク”をテーマに、地元のアーティスト/人材をゲストに招いたトークショーや、アート作品解説、交流会などを、豊田市民文化会館内つながリビング/豊田カフェにて金曜日に開催中!
世界100以上の映画祭で受賞・上映された映画「幸福な結末」が豊田 みよし 長久手をエリアとするCATVひまわりネットワークで放映されます。上映会に来られなかった方、お見逃しなく。
放送日時
12月3日(日)16:00 10日(日)16:00 17日(日)16:00 24日(日)16:00 31日(日)11:00
ひまわりネットワーク特設ページ → https://www.himawari.co.jp/blog/program/happy_ending/