2022年5月19日木曜日

【エキストラ募集】5月末から6月にかけて豊田市内で連続ドラマの撮影があります、エキストラ募集!



5~6月にかけて豊田市内での制作が進んでいる「∞ゾッキ シリーズ」が放送されるBSデジタル放送「BSJapanext」の同じ枠で放送されるドラマが5月末から6月にかけて豊田市内で撮影が行われます。
約1ヶ月間の撮影で、多数のエキストラ出演があり、映画街人とよたではとよたフィルムコミッションと連携して、エキストラサポートを行います。

エキストラ情報の詳細は、映画街人とよたサポーターズの方にお送りしますので、興味のある方はお気軽に登録してください!

映画街人とよたサポーターズ登録方法
LINE 又は 登録フォームにて登録いただけます。
○LINE
QRコードにて「映画街人とよた 公式LINE」友だち登録してください。
随時エキストラ募集情報をお送りします。
○登録フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/826105df705003 より登録してください。
メールにてエキストラ募集情報をお送りします。

2022年5月13日金曜日

【お知らせ】「∞ゾッキ シリーズ」豊田市にて撮影!豊田撮影の「シーン1」は斎藤工監督作です!

蒲郡で撮影、昨年大きな話題の中劇場公開された竹中直人、山田孝之、齊藤工共同監督による『ゾッキ』『裏ゾッキ』の続編「∞ゾッキ シリーズ」が、蒲郡市、豊橋市と豊田市で撮影されます!

孤高の天才と称される人気漫画家、大橋裕之の幻の初期作品集「ゾッキ A」「ゾッキ B」に収録された珠玉の作品たちを、日本を代表する俳優であり、クリエイターとしても活躍する、竹中直人、山田孝之、齊藤工の3人が共同監督を務め、一本の長編映画としてまとめ上げた映画『ゾッキ』、その裏側をドキュメンタリーとして描いた映画『裏ゾッキ』の公開から約1年。本作はその続編として地域ごとに展開する、ドラマ・ドキュメンタリー・旅番組を融合した全12回のシリーズ。BSデジタル放送「BSJapanext」で放送されます。

映画『ゾッキ』でも監督を務めた竹中監督、山田監督、齊藤監督がドラマシリーズでも再度監督を務め、竹中監督は昨年新たに出版された「ゾッキ C」より、愛の書店員が歪んだ社会に睨みをきかす「平田さん」、山田監督は「ゾッキ B」より、謎の見張り台から何かを監視する男の一時を切り取った作品「見張り台」、齊藤監督は「ゾッキ C」より、郊外のホームセンターの中で想いが行きかう男と女の姿を描く「シーン1」を制作。

豊田市では、斉藤工監督による「シーン1」が5月末~6月初旬の予定で撮影されます。

映画街人とよた では、豊田市での制作を盛り上げるため情報発信や制作サポートを行ってきます!
「∞(無限)ゾッキシリーズ」サイト → https://mugen-zokki.jp/
「∞(無限)ゾッキシリーズ」ツイッター → https://twitter.com/zokki_movie

また、BSデジタル放送「BSJapanext」で「∞(無限)ゾッキシリーズ」の枠で放送される連続ドラマも5月末より豊田市内で撮影が行われる予定です。こちらはエキストラ募集も行いますので、追って情報発信していきます。




2022年3月8日火曜日

【上映会】3/27「復活!小坂本町一丁目映画祭」開催情報

2002年~2017年に14回開催された映画祭がついに復活!地元で作られた自主制作映画上映の他、クリエーターティーチインなど様々な企画を豊田カフェ/オープンスペースにて毎月開催していきます!

復活第1回目は小坂本町一丁目映画祭を主催し、毎年映画上映作品を制作していたM.I.F.(ミフ)[Mikawa Infependent Movie Factory]の第1作「箱」の上映と「箱」監督/元M.I.F.代表 清水雅人×三河映画代表 岩松あきらによるトークショーを行います。
どうぞご来場ください!

復活!小坂本町一丁目映画祭
【日時】3月27日(日)17:00開演(終演18:30頃予定)
【会場】豊田カフェ/オープンスペース
【内容】「箱」上映(M.I.F.第1作 監督:清水雅人)/清水雅人(「箱」監督、元M.I.F.代表)×岩松あきら(「箱」撮影、三河映画代表)トークショー「小坂本町一丁目映画祭の歴史、M.I.F.の歴史」
【入場料】500円(ドリンク500円別)
※豊田カフェ営業中です、どうぞドリンク&フードお楽しみください

「箱」(2006 / 50min.) M.I.F.製作 第1回作品
出演:近藤美由紀 金森正樹 宮嶋麻衣 山田幸治 柴田槇子 松林佳奈 他
監督・脚本:清水雅人
30代女性の主人公が、1つの"箱"をめぐってたどる日常と非日常――仕事、夫、恋愛、不倫、実家、家族、そして未来・・・。
どこにでもある情景をくぐりぬけて主人公かたどり着いた場所はどこなのか。それは"箱"の中に隠されてる。
豊田の街を舞台にした小さなラブストーリーであるとともに、若くはないがすべてをあきらめてもいない30代女性の大きな成長を描く現在版メロドラマ。

小坂本町一丁目映画祭サイト → http://kozahon1.jp/
M.I.F.サイト → http://mif.jpn.org/web/



2021年11月9日火曜日

【イベント】11/17 映画『僕と彼女とラリーと』トークショー 開催情報

昨年11月に豊田市内各所で撮影が行われ、今年10月に全国公開された映画「僕と彼女とラリーと」についてのトークショー開催!

出演者や監督…ではなくて、豊田市内のロケ地探しほか様々な制作支援を行ったとよたフィルムコミッションの担当者近藤氏と、500人以上のエキストラ派遣をサポートした映画街人とよたの清水氏が、撮影時にあった裏話や苦労話、出演者の素顔など、他では聞けないお話をしちゃうトークショーです。
特に映画を観た方は絶対面白いはず!ご来場お待ちしています。

映画『僕と彼女とラリーと』トークショー
【日時】11月17日(水)開場18:30 開演19:00(終了20:00予定)
【会場】豊田カフェ/オープンスペース(豊田市民文化会館内)
【入場料】1ドリンクチケット500円必要 ※予約必要ありません 当日会場にお越しください
【出演】近藤昭仁(とよたフィルムコミッション)、清水雅人(映画街人とよた)

映画「僕と彼女とラリーと」
監督・脚本/塚本連平
出演/森崎ウィン 深川麻衣 西村まさ彦 竹内力 佐藤隆太 田中俊介 小林きな子 有福正志 小林涼子 よしこ(ガンバレルーヤ) 佐藤一和 大島蓉子 赤間麻里子 大久保運 酒井貴浩 安住啓太郎 五島百花 湊祐 中西緑 上田一颯
主題歌/加藤ミリヤ「JOYRIDE」
2021年製作/105分/日本
配給:イオンエンターテイメント、スターキャット

僕と彼女とラリーと は現在イオンシネマ豊田KiTARAで上映中!11/18にて上映終了です、お見逃しなく。

僕と彼女とラリーと公式サイト https://bokukano-rally.com/index.html
映画街人とよたサイト http://eigamachibito-toyota.net/




2021年9月9日木曜日

【お知らせ】豊田市内で撮影が行われた「僕と彼女とラリーと」いよいよ全国公開!豊田9/24~ 全国10/1~

昨年11~12月に豊田市内にて撮影、のべ500人以上のみなさんにエキストラ出演もいただいた映画「僕と彼女とラリーと」がいよいよ公開されます!
ぜひ映画館でご覧ください!

僕と彼女とラリーと
監督・脚本/塚本連平
出演/森崎ウィン  深川麻衣  西村まさ彦  竹内力  佐藤隆太  田中俊介  小林きな子  有福正志  小林涼子  よしこ(ガンバレルーヤ)   佐藤一和  大島蓉子  赤間麻里子  大久保運  酒井貴浩  安住啓太郎  五島百花  湊祐  中西緑  上田一颯
主題歌/加藤ミリヤ「JOYRIDE」
2021年製作/105分/日本
配給:イオンエンターテイメント、スターキャット

イオンシネマ豊田KiTARA 9月24日(金)先行公開
ムービックス三好ほか 10月1日(金)全国公開

「僕と彼女とラリーと」公式サイト → https://bokukano-rally.com/index.html
最新情報は公式ツイッターにて → https://twitter.com/bokukano_rally

イントロダクション
故郷をもつ私たちの心に染みわたるオリジナル・ヒューマンストーリー!
主人公・北村大河を森崎ウィン(『レディ・プレイヤー1』(18)・『蜜蜂と遠雷』(19))、大河の幼馴じみで地元に暮らす上地美帆を深川麻衣(『おもいで写眞』(21)、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(21))の若手実力派俳優二人が共演。西村まさ彦、竹内力、佐藤隆太など個性豊かな実力派俳優が集結し、『今日も嫌がらせ弁当』(19)の塚本連平が監督・オリジナル脚本を手掛ける。主題歌は”時代の代弁者”と称されるシンガー・ソングライダー加藤ミリヤの書き下ろし楽曲「JOYRIDE」。
モータースポーツ・ラリーを通して過去の確執と向き合い乗り越えようとする若者の“新たなチャレンジ”と、“故郷の仲間たち”との繋がりを、移りゆく自然豊かな美しい四季折々オールロケで描き出す心あたたまる物語が誕生した。
2011年11月「FIA世界ラリー選手権(WRC)第12戦フォーラムエイトラリージャパン2021」開催地、愛知県豊田市・岐阜県恵那市が舞台。

ストーリー
順調とは言えない毎日、幼い頃から抱く父への不満、心に燻る微かな想い…
生まれ育った町に帰り、未来に向かって走りだした先でみつけた“大切なもの”とは―。

大学進学を機に上京し役者を目指す大河(森崎ウィン)は、ある日突然、地元で暮らす幼馴染の美帆(深川麻衣)から父(西村まさ彦)の急死を知らされる。父はラリーで数々の栄誉に輝いたメカニックで、今は豊田市の外れで「北村ワークス」を営んでいた。
しかし、大河は幼い頃死別した母を想い、家庭を顧みなかった父を今も許せておらず、釈然としない思いのまま久しぶりに故郷へ帰る…。

実家ではエリート銀行員の兄(佐藤隆太)が、優秀なメカニックの父なしに経営存続は難しいと考え、「北村ワークス」を畳む決断をする。一方、大河は実家で兄と遺品整理する中で父の知らなかった過去に初めて触れる。さらにシングルマザーとして奮闘する美帆や、父が若き日にともにラリーをめざした親友・宮本武蔵(竹内力)、路頭に迷う従業員(田中俊介、小林きな子、有福正志)たちと向き合ううちに、父の残した本当の思いに気づき、自分自身と仲間たちの再起をかけてラリーにチャレンジしようと決意する。
しかし、素人の大河、頼りない仲間たちとの挑戦には、予想もしていなかった困難が待ち受けていた――。


2021年9月7日火曜日

【ドラマ放送】豊田市内で撮影したドラマ「我が家の夏~リバー・サイド・ファミリー~」9/12東海テレビにて放送します!

今年7月に豊田市内で撮影、市民エキストラも多数出演いただいたテレビドラマがまもなく放送されます!どうぞお見逃しなく!

テレビドラマ 我が家の夏~リバー・サイド・ファミリー~
【放送日】2021年9月12日(日)午後1時25分~(午後2時50分まで)
【放送局】東海テレビ(エリア:愛知 岐阜 三重県内)
【出演】平祐奈 菅原健 永田竜司  藪下貴子 藤田弓子 イッセー尾形
<イントロダクション>
「家族の絆」と「ふるさと」を描きながら、逆境を笑顔で乗り越える「孫」と「祖父」のコミカルでハートフルな物語をお届けします。
舞台は、愛知県豊田市。世界をリードするものづくり中枢としての顔を持つ一方、市域の約7割を森林が占め、市内の山間部から都市部にかけて矢作川が流れるなど多様な顔を持つ。
主人公の大津あかり(22)は東京で暮らす大学4年生。
28社目でようやくもらった内定の報告をするため実家がある豊田市に笑顔で帰郷するが、実家に着いたとたんまさかの「内定取り消し」の報が届く。
さらにたたみかけるように「祖母の認知症」「突然のプロポーズ」と、想像もしていなかった出来事が相次ぐことに。
<ストーリー>
2021年夏、緑豊かな山に囲まれ清らかな水が流れる「広瀬やな」に、主人公・大津あかり(平祐奈)が帰って来た。28社にもおよぶ就職活動を経て、ようやくゲットした内定の報告のための帰郷だった。しかし、誇らしげに報告したのもつかの間、まさかの倒産で内定取り消しの一報を受けることに。
「うそだーーーー!!」
さらにあかりに衝撃を与えたのは、大好きだった祖母・サエ子(藤田弓子)の認知症であった。軽度のもの忘れが始まっているという。なかなか帰郷できていなかったことに落ち込むあかり。祖父の小太郎(イッセー尾形)から「お前は心配せんでも、自分のことがんばりゃええんだわ」と励まされ、久しぶりの実家での生活がスタートするが…

予告編公開中 → https://youtu.be/LUvzUL0gDoM
詳しくは公式サイトをご覧ください → https://www.tokai-tv.com/wagayanonatsu/

脚本:いとう菜のは
「いってきます!〜岐阜・飛騨 古川やんちゃ物語〜」「天国からのラブソング(ギャラクシー奨励賞受賞)」「蜘蛛の糸(橋田賞受賞脚本)」など
演出:雫石瑞穂(テレパック)
プロデューサー:猪飼健夫(東海テレビ)東田陽介(テレパック)
制作:東海テレビ テレパック




【映画紹介】豊田(周辺)の映画館上映お勧め作紹介(2021年9月)

豊田市での映画に関する事業・支援・情報発信ネットワーク「映画街人とよた」サイトはこちら → http://eigamachibito-toyota.net/

「映画街人とよた」代表の清水が、豊田周辺映画館[イオンシネマ豊田KiTARA]と[ムービックス三好]で観られるお勧め映画を紹介するコラムです。テレビ等でバンバン宣伝しているメジャー作品はなるべく避けたラインナップにするつもりです。
※試写等を見ている訳ではなく、期待度も含めたごく個人的なお勧め作品です、あらかじめご了承ください。
本ページにて月イチペースでお勧め映画紹介しています。
※イオンシネマ豊田KiTARAとムービックス三好の両館で上映される作品は、豊田KiTARAの方で紹介しています。

8月の夏休み公開を終えて、9月はちょっと落ち着いたラインナップでしょうか(コロナの影響もあるかもしれません)。ただ、何と言っても昨秋にほぼ豊田市内で撮影された「僕と彼女とラリーと」が公開されますので、イチ押ししておきます!

現在イオンシネマ豊田KiTARA、ムービックス三好とも21:00までの営業

イオンシネマ豊田KiTARA https://www.aeoncinema.com/cinema/toyota/
「サマーフィルムにのって」9月17日より上映
監督:松本壮史 伊藤万理華 金子大地 河合優実 祷キララ
ハダシは時代劇映画オタクの⾼校三年⽣。所属する映画部では青春恋愛映画ばかりで、自分の撮りたい時代劇が中々作れずにくすぶっていた。そんなある日、武士役として理想的な男子 凛太郎がハダシの前に現れた…。
松本壮史監督は30代前半で長編映画監督歴は数本、本映画の試写を見ているわけではないですが、映画オタクにはたまらない題材(アニメ「映像研には手を出すな!」をちょっと彷彿させるかな)、映画らしい仕掛けにあふれている感じ(青春、時代劇、タイムスリップ、、、)に好感があってお勧めします。東京国際映画祭で話題にもなったとのことです。
期待度☆☆☆★★

「レミニセンス」9月17日より上映
監督:リサ・ジョイ 出演:ヒュー・ジャックマン レベッカ・ファーガソン タンディ・ニュートン ダニエル・ウー
舞台は、都市が海に沈み世界が水に支配された近未来。人の記憶に潜入(レミニセンス)、その記憶を360度再現し、事件を解決する「記憶潜入(レミニセンス)エージェント」のニック(ヒュー・ジャックマン)は、“凶悪事件の鍵を握る女性・メイを探す“というミッションを引き受けたが……。
「ティネット」「ダークナイト」などクリストファー・ノーラン作品で脚本を担当してきたクリストファー・ノーランの弟ジョナサン・ノーランが製作を手がけ、ジョナサンの妻でテレビシリーズ「ウエストワールド」のクリエイターとして知られるリサ・ジョイが監督した作品ということで、内容的にもノーラン色強め、主演もヒュー・ジャックマンということでお勧めしないわけにはです。
期待度☆☆☆☆★

「僕と彼女とラリーと」イオンシネマ豊田KiTARA 9月24日より先行上映 ムービックス三好10月1日より上映
監督:塚本連平 出演:森崎ウィン 深川麻衣 佐藤隆太 竹内力 西村まさ彦
2021年11月の「FIA世界ラリー選手権(WRC)」開催地となる愛知県豊田市・岐阜県恵那市を舞台に、ラリーの魅力をストーリーに組み込み、夢にチャレンジする人々を描く地域発信映画。早くに母と死に別れた主人公は、ラリーに打ち込む父の身勝手さが母の死を早めたと思い込み、大学入学と同時に東京に出た。俳優を目指しながらも漠然とした不満を感じるなか、突然の父の死の知らせが届く。久しぶりに故郷の豊田市に戻り、自然や地元の人々と触れ合う中で真の父の姿に気付き、自分の生き方を意識し始める。主人公の父はラリーで数々の栄誉に輝いたメカニック。自動車会社を退職して地元の町外れでガレージをはじめ、関係者の間では名の知れた存在。 父が残したガレージで本当は父と一緒にラリーに関わりたかった自分に気付き、幼馴染に導かれ、このまちで夢をかなえようと決意する……。
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」(2008年)、「今日も嫌がらせ弁当」(2019年)やドラマ「時効警察」(2019年)ほかの塚本連平監督らしい軽快で面白くて感動ありのとってもわかりやすい映画です。映画街人とよたもエキストラで協力した映画をぜひ映画館でご覧ください!知ってる豊田のいろんな場所が大きなスクリーンで見られるだけで感動しちゃいますから。
期待度☆☆☆☆★

ムービックス三好 https://www.smt-cinema.com/site/miyoshi/index.html
「先生、私の隣に座っていただけませんか?」9月10日より上映
監督:堀江貴大 出演:黒木華 柄本佑
結婚5年目を迎えた俊夫(柄本佑)と佐和子(黒木華)の漫画家夫婦。佐和子が不倫をテーマにした新作を描き出すが、佐和子の担当編集者である千佳(奈緒)と不倫をしていた俊夫は、佐和子の新作に登場する夫婦が自分たちとそっくりであることに気づき、自らの不倫がバレたのではないかと考える…。
堀江貴大監督は30代前半の若手監督だが、東京藝術大学大学院映像研究科で黒沢清 諏訪敦彦に師事し、卒業制作作品で映画賞を受賞していて、商業映画デビューの本作に期待。
期待度☆☆☆★★

「空白」9月23日より上映
監督:吉田恵輔 古田新太 松坂桃李
スーパーの化粧品売り場で万引きしようとした女子中学生は、現場を店長の青柳直人(松坂桃李)に見られたため思わず逃げ出し、そのまま国道に飛び出してトラックと乗用車にひかれて死亡してしまう。しかし、娘の父親(古田新太)はわが子の無実を信じて疑わなかった。娘の死に納得できず不信感を募らせた父親は、事故の関係者たちを次第に追い詰めていく。
「純喫茶磯辺」(2008年)、「ヒメアノ〜ル」(2016年)、「犬猿」(2018年)、「愛しのアイリーン」(2018年)などの吉田恵輔作品ならやっぱり見ておきたい。好き嫌いはあると思うので、過去作のラインナップに興味のある人はぜひ本作も。
期待度☆☆☆★★

「MINAMATA」9月23日より上映
監督:アンドリュー・レヴィタス 出演:ジョニー・デップ 真田広之 國村隼 美波 加瀬亮 浅野忠信
1971年ニューヨークに住むフォトジャーナリストのユージン・スミス(ジョニー・デップ)は、過去の栄光にすがり酒に溺れる日々を送っていた。そんな折、日本のカメラマンとその通訳を務めるアイリーン(美波)が彼のスタジオを訪れる。アイリーンは日本の大企業チッソが工業排水を垂れ流した結果人々が病に倒れていると語り、ユージンに病気で苦しむ彼らの取材をしてほしいと訴える…。
伝説の写真家ユージン・スミスと当時の妻が、日本の公害病“水俣病”を取材し1975年に発表した写真集「MINAMATA」の映画化。ジョニー・デップは製作にも関わり、ベルリン映画祭で特別招待上映もされた。音楽は坂本龍一。コロナ禍の今だからこそ観ておきたい作品。
期待度☆☆☆☆★

先月紹介・お勧めした映画でまだ上映中の作品は、、、
「キネマの神様」監督:山田洋次 出演:沢田研二 菅田将暉 永野芽郁
公式サイト https://movies.shochiku.co.jp/kinema-kamisama/
期待度☆☆☆☆★
「孤狼の血 LEVEL2」監督:白石和彌 出演:松坂桃李 鈴木亮平
公式サイト https://www.korou.jp/
期待度☆☆☆☆★
「オールド」監督:M.ナイト・シャマラン 出演:ガエル・ガルシア・ベルナル ヴィッキー・クリープス アレックス・ウルフ トーマシン・マッケンジー
公式サイト https://old-movie.jp/
期待度☆☆☆★★

番外として、、、
「ドライブ・マイ・カー」監督:濱口竜介 出演: 西島秀俊 三浦透子 霧島れいか 岡田将生
世界の映画祭で名前を知られ始めている濱口竜介監督(「寝ても覚めても」「偶然と想像」「スパイの妻」[共同脚本])が、村上春樹の原作を映画化、カンヌ映画祭で脚本賞を受賞した本作は、赤池プライムツリーTOHOシネマズにてもうしばらく上映してます。観てきましたがすばらしい作品でした。
鑑賞済☆☆☆☆★


清水雅人プロフィール
2000年頃より自主映画製作を始め、映画作り仲間を中心に周辺の映画製作団体も統合してM.I.F(ミフ Mikawa Independet Movie Factory)を設立。監督作「公務員探偵ホーリー2」「箱」などで国内の映画賞を多数受賞。また、全国の自主制作映画を上映する小坂本町一丁目映画祭を開催。
2012年、サラリーマンを退職/独立し豊田星プロを設立。豊田ご当地アイドルStar☆T(すたーと)プロデユース、映像制作、イベント企画など行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督/黒土三男 主演/小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を結成し、キャストオーディションやエキストラ管理、協賛金事業などをサポート。
2020年、映画「星めぐりの町」を実現する会を発展継承する形で「映画街人とよた」を設立。2021年10月全国公開映画「僕と彼女とラリーと」支援ほか、豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。


2021年8月27日金曜日

【お知らせ・募集】豊田で撮影された映画「僕と彼女とラリーと」の公開拡大を目指したクラウドファンディング締切迫る!8/31まで

昨年11~12月に豊田市と恵那市にて撮影、今年10月1日に全国公開(9/24愛知・岐阜一部先行公開)される「僕と彼女とラリーと」の公開拡大を目指したクラウドファンディングの〆切が8月31日までと迫っています!
みなさんどうぞご支援よろしくお願いします。

クラウドファンディングページ → https://motion-gallery.net/projects/bokukano-rally

愛知・岐阜から全国へ!
地域発信映画『僕と彼女とラリーと』公開拡大プロジェクト
2021年11月「FIA世界ラリー選手権(WRC)」開催地となる愛知県豊田市・岐阜県恵那市を舞台に、ラリーの魅力と夢にチャレンジする人々を描くヒューマンストーリーの公開拡大支援プロジェクトです。
舞台は、FIA世界ラリー選手権(WRC)開催地の豊田市・恵那市
ラリーとは、公道をコースにしたモータースポーツ。運転をするドライバーと、コースの道順を指示するコ・ドライバーが2名1組で乗車し、複数の競技区間を1台ずつタイムアタックし、その合計タイムで勝敗を競います。
世界最高峰の盛り上がりを見せるモータースポーツであるラリー。そんなラリーの世界大会「FIA 世界ラリー選手権(WRC)」の2021シーズンの最終ラウンドである「ラリージャパン」が、この映画の舞台である愛知県豊田市・岐阜県恵那市をはじめとする愛知県・岐阜県の各所で開催されます。



そんなラリーを通して若者の再生と夢にチャレンジする人々を描く映画『僕と彼女とラリーと』が 2021年10月1日より全国公開されることが決定しました。
本作の主演を務めるのは『レディ・プレイヤー1』(2018年)でハリウッドデビュー、第43回日本アカデミー賞 新人俳優賞受賞(『蜜蜂と遠雷』) など国内外で活躍を続ける森崎ウィン。ヒロインには『おもいで写眞』(2021年) 主演、本年NHK大河ドラマ「青天を衝け」出演の深川麻衣と、実力演技派の俳優二人が共演。
監督は『今日も嫌がらせ弁当』(2019年)の塚本連平監督。本作では脚本も手掛けています。
このプロジェクトは、そんな「豊田市・恵那市が作った映画を全国の人に見てもらいたい!」をコンセプトに、”公開館数100館”を目指し実施します!
地域発信の映画を1人でも多くの方に見てもらえるように、応援して下さるサポーターの方をクラウドファンディングで募集致します。
どうか皆様のお力添えをお待ちしております!

2021年8月4日水曜日

【映画紹介】豊田(周辺)の映画館上映お勧め作紹介(2021年8月)

「映画街人とよた」代表の清水が、豊田周辺映画館[イオンシネマ豊田KiTARA]と[ムービックス三好]で観られるお勧め映画を紹介するコラムです。テレビ等でバンバン宣伝しているメジャー作品はなるべく避けたラインナップにするつもりです。
※試写等を見ている訳ではなく、期待度も含めたごく個人的なお勧め作品です、あらかじめご了承ください。
本ページにて月イチペースでお勧め映画紹介しています。
8月は期待度の高い監督作も目白押しの粒ぞろいなラインナップです。お勧め作品多いのでなるべくコンパクトに紹介します。あらすじ等は作品サイトあたってください。

イオンシネマ豊田KiTARA  https://www.aeoncinema.com/cinema/toyota/
「キネマの神様」8月6日より上映
監督:山田洋次 出演:沢田研二 菅田将暉 永野芽郁
志村けんが出演するはずだったことでも話題になった作品。志村の役は沢田研二が演じることになった。「男はつらいよ」シリーズ終了後も良作をコンスタントに撮り続ける山田洋次監督が映画をテーマにした映画なら観ないわけにはいかないですね。菅田将暉と永野芽郁の若手トップスターが山田洋次演出にどう答えているかも観たい。
公式サイト https://movies.shochiku.co.jp/kinema-kamisama/
期待度☆☆☆☆★

「映画 太陽の子」8月6日より上映
監督:黒崎博 出演:柳楽優弥 有村架純 三浦春馬
昨年HNKにて放送されたドラマとは別視点で描かれる。NHKでの放送は観ていますが、ちゃんとじっくり撮られていていい作品でしたので映画版も期待します。せめて8月には、あの戦争のことを思い出すことは日本人の責任だと思う。
公式サイト https://taiyounoko-movie.jp/
期待度☆☆☆★★

「ドント・ブリーズ2」8月13日より上映
監督:ロド・サヤゲス 出演:スティーヴン・ラング ブレンダン・セクストン3世 マデリン・グレース
2016年に世界中でスマッシュヒット、日本でもロングラン上映された「ドント・ブリーズ」の続編。
1作目のヒットを受けて2作目はパワーアップか、やっぱり1作目の方がインパクトあったよねか、本作はどちらのパターンなのか、、、。夏と言えばのもう1つはホラーということで、盲目の老人の恐怖を描くショッキングホラー。
公式サイト https://www.donburi-movie.jp/
期待度☆☆☆★★

「フリー・ガイ」8月13日より上映
監督:ショーン・レヴィ 出演:ライアン・レイノルズ ジョディ・カマー ジョー・キーリー タイカ・ワイティティ
「ナイト ミュージアム」シリーズや「ストレンジャー・シングス 未知の世界」など、ジャンルを超えて活躍する稀代のヒットメーカー、ショーン・レヴィが監督を務める本作。これぞハリウッド映画!という作品が少なくなってきている昨今ですが、とにかく派手で楽しくて面白いって映画の醍醐味ですよね。
公式サイト https://www.20thcenturystudios.jp/movie/Freeguy.html
期待度☆☆☆★★

「妖怪大戦争 ガーディアンズ」8月13日より上映
監督:三池崇史 出演:寺田心 杉咲花 大沢たかお 大森南朋 安藤サクラ
1968年からの三部作、2005年に公開された映画「妖怪大戦争」が、令和の新たな時代と共に「妖怪大戦争 ガーディアンズ」となってスケールアップ。どんな作品も力いっぱい振り切った遊び心をぶつける三池崇史監督作ならやっぱりちょっと観てみたい…。日本の夏と言えば妖怪?ですしね。
公式サイト https://movies.kadokawa.co.jp/yokai/
期待度☆☆★★★

「子供はわかってあげない」8月20日より上映
監督:沖田修一 出演:上白石萌歌 細田佳央太
「このすばらしきせかい」「南極料理人」「キツツキと雨」「横道世之介」「モリのいる場所」「おらおらでひとりいぐも」などの沖田修一監督作。監督作は観ておきたいと思う監督の1人。ひょうひょうとした世界観としっかりとした演出で安心して観られる監督ですね。
公式サイト https://agenai-movie.jp/
期待度☆☆☆☆★

「孤狼の血 LEVEL2」8月20日より上映
監督:白石和彌 出演:松坂桃李 鈴木亮平
「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」「彼女がその名を知らない鳥たち」「孤狼の血」「凪待ち」「ひとよ(一夜)」などの白石和彌監督作。こちらも観ておきたいと思う監督の1人。白石監督は徹底的に人間の生臭い、本能というか狂気、肉感を的確に演出する監督です。「孤狼の血」前作はとてもよかったので続編も期待。役所広司の圧倒的な存在感を松坂桃李がどれくらい受け継いでいるか。
公式サイト https://www.korou.jp/
期待度☆☆☆☆★

「オールド」8月27日より上映
監督:M.ナイト・シャマラン 出演:ガエル・ガルシア・ベルナル ヴィッキー・クリープス アレックス・ウルフ トーマシン・マッケンジー
「シックス・センス」「アンブレイカブル」「サイン」「ハプニング」「スプリット」などのM.ナイト・シャマラン。「シックス・センス」や「アンブレイカブル」が大ヒット、注目の若手監督だったM.ナイト・シャマラン監督も20年が経ち50代に。私も近作はあまり観れてなく、興行的な失敗作や批評もよくない作品もありますが、一貫して“映画”を撮っている監督なんですよね、これぞっていうカットが必ずあるし、映画が好きなんだな~、楽しんで映画作ってるな~と思える監督です。久しぶりに監督観てみたい。
公式サイト https://old-movie.jp/
期待度☆☆☆★★

ムービックス三好 https://www.smt-cinema.com/site/miyoshi/index.html
※イオンシネマ豊田KiTARA上映で紹介した作品の内「子供はわかってあげない」以外はムービックス三好でも上映されます。


清水雅人プロフィール
2000年頃より自主映画製作を始め、映画作り仲間を中心に周辺の映画製作団体も統合してM.I.F(ミフ Mikawa Independet Movie Factory)を設立。監督作「公務員探偵ホーリー2」「箱」などで国内の映画賞を多数受賞。また、全国の自主制作映画を上映する小坂本町一丁目映画祭を開催。
2012年、サラリーマンを退職/独立し豊田星プロを設立。豊田ご当地アイドルStar☆T(すたーと)プロデユース、映像制作、イベント企画など行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督/黒土三男 主演/小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を結成し、キャストオーディションやエキストラ管理、協賛金事業などをサポート。
2020年、映画「星めぐりの町」を実現する会を発展継承する形で「映画街人とよた」を設立。2021年全国公開予定「僕と彼女とラリーと」支援ほか、豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。


2021年7月21日水曜日

【お知らせ】東海テレビドラマエキストラ参加ありがとうございました!タイトル『我が家の夏〜リバー・サイド・ファミリー〜』放送日ほか情報解禁されました!

東海テレビドラマエキストラにたくさんの方にご参加いただきありがとうございました!
先週7/14にて約1週間の豊田市内での撮影は無事に終了しました。
エキストラに参加いただいたのは2ヶ所3日間でしたが、のべ67名の方にご参加いただきました。
そして、本日ドラマのタイトルはじめ放送時間やキャストなどの情報が解禁されましたので、お知らせします。

東海テレビスペシャルドラマ
『我が家の夏〜リバー・サイド・ファミリー〜』
【放送日】2021年9月12日(日)13:25〜14:50 ※東海テレビ放送エリアにて視聴できます
【出演】平祐奈 菅原健 藤田弓子 イッセー尾形 ほか
コロナ禍による鬱屈とした雰囲気がいまだに残る令和3年。「家族の絆」と「ふるさと」を描きながら、逆境を笑顔で乗り越える「孫」と「祖父」のコミカルでハートフルな物語。
舞台は、世界をリードするものづくり中枢としての顔を持つ一方、市域の約7割を森林が占め、市内の山間部から都市部にかけて矢作川が流れるなど多様な顔を持つ、愛知県豊田市。
主人公・あかり(平祐奈)の成長を描きながら、心温まる夏物語をお届けします。

詳しくは東海テレビ番組ページにて → https://www.tokai-tv.com/io/wagayanonatsu/







2021年7月12日月曜日

【映画紹介】豊田(周辺)の映画館上映お勧め作紹介(2021年7月)

「映画街人とよた」代表の清水が、豊田周辺映画館[イオンシネマ豊田KiTARA]と[ムービックス三好]で観られるお勧め映画を紹介するコラムです。テレビ等でバンバン宣伝しているメジャー作品はなるべく避けたラインナップにするつもりです。
※試写等を見ている訳ではなく、期待度も含めたごく個人的なお勧め作品です、あらかじめご了承ください。
本ページにて月イチペースでお勧め映画紹介しています。

7/13現在イオンシネマ豊田KiTARA及びムービックス三好は通常営業(時短営業なし)です。

7月は、夏休み公開のお子さん/家族向け作品に渋めのラインナップです。メジャーアニメーション、シネフィル感満載アメリカ映画、韓国映画、台湾映画を紹介します。「世界的に評価される監督の~」というフレーズいっぱい出てきます。邦画は来月に話題作がたくさん公開されますね。

イオンシネマ豊田KiTARA  https://www.aeoncinema.com/cinema/toyota/
「竜とそばかすの姫」7月16日より上映
監督:細田守 声の出演:中村佳穂 成田凌 染谷将太
高知の自然豊かな村に住む17歳の女子高生・すずは幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし。母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずはその死をきっかけに歌うことができなくなっていた。曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日偶然にも、全世界で50億人以上が集う超巨大インターネット空間の仮想世界<U>に「ベル」というキャラクターで参加することになる…。
ここで紹介するまでもないメジャー作品ですが、細田守監督作は『時をかける少女』以来『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』とずっと観てきて、はずれなしなのでやっぱり紹介しちゃいます。今回も細田監督の永遠のモチーフ「こっちの世界」と「あっちの世界」が描かれるよう。
期待度☆☆☆☆★

「SEOBOK/ソボク」7月16日より上映
監督:イ・ヨンジュ 出演:コン・ユ パク・ボゴム
余命宣告を受けた元情報局員・ギホン。死を⽬前にし明⽇の⽣を渇望する彼に、国家の極秘プロジェクトで誕⽣した⼈類初のクローン・ソボクを護衛する任務が与えられる。だが、任務早々に襲撃を受け、なんとか逃げ抜くもギホンとソボクは2⼈だけになってしまう。危機的な状況の中、2⼈は衝突を繰り返すも、徐々に⼼を通わせていく…。
「パラサイト/半地下の家族」の米アカデミー賞受賞やNETFLEXでのヒットなど世界で評価され続ける韓国映画の新作。イ・ヨンジュ監督過去作未見ですが、2012年公開「建築学概論」が韓国での恋愛映画観客動員歴代1位と獲得したとのことで、興味ありです。
期待度☆☆☆★★

「ライトハウス」上映中
監督:ロバート・エガース 出演:ウィレム・デフォー、ロバート・パティンソン、ワレリヤ・カラマン
1890年代、アメリカ・ニューイングランドの孤島に灯台守としてベテランのトーマス・ウェイク(ウィレム・デフォー)と経験のない若者イーフレイム・ウィンズロー(ロバート・パティンソン)がやって来る。彼らは4週間にわたって灯台と島の管理を任されていたが、相性が悪く初日からぶつかり合っていた。険悪な空気が漂う中、嵐がやってきて二人は島から出ることができなくなってしまう。外部から隔絶された状況で過ごすうちに、二人は狂気と幻覚にとらわれていく…。
サンダンス映画祭でプレミア上映、批評家から高く評価されたデビュー作『ウィッチ』に続く第2作の本作も、全編モノクロ、スタンダードサイズというシネフィル感満載の完成度で各賞受賞している注目作。映画好きにはたまらないスリラー映画。
期待度☆☆☆★★

「1秒先の彼女」上映中
監督:チェン・ユーシュン 出演:リウ・グァンティン、リー・ペイユーロ
郵便局に勤めるアラサーのシャオチー(リー・ペイユー)は、仕事もプライベートもパッとしない。台湾では七夕の日は「七夕バレンタインデー」と呼ばれ、恋人同士で過ごすのが一般的。ある日、シャオチーはダンス講師のウェンソン(ダンカン・チョウ)と出会い、七夕バレンタインデートをすることになるものの、朝起きるとなぜかバレンタインの翌日になっていた…。
80年代以降ホウ・シャオセン、エドワード・ヤンなど世界で評価される監督を輩出してきた台湾映画界で、95年に『熱帯魚』で長編監督デビューを飾ったチェン・ユーシュン監督。しばらく映画から遠ざかっていたが、2013年より長編映画復帰し3作目の本作は台湾のアカデミー賞と言われる金馬奨の監督賞と脚本賞を受賞。
期待度☆☆☆★★

「親愛なる君へ」7月23日より上映
監督:チェン・ヨウジエ 出演:モー・ズーイー、ヤオ・チュエンヤオ、チェン・シューファン
ジエンイー(モー・ズーイー)は、今は亡き同性パートナーの家族である年老いたシウユー(チェン・シューファン)の家に間借りしながら、彼女と孫のヨウユーの面倒を一人で見ていた。そんな折、病気療養中だったシウユーが突然亡くなり、その死因をめぐってジエンイーは周りから疑いの目で見られる。警察の捜査によって彼に不利な証拠が出てきたため、ジエンイーは裁判にかけられる…。
台湾映画をもう1本。『一年之初(一年の初め)』や『ヤンヤン』で世界的に評価されたチェン・ヨウジエ監督の5年ぶりの新作。ミステリアスで重厚なサスペンス調の展開を匂わせつつ、徐々に真実が解き明かされていくと温かな情感溢れる結末まで一気に導かれる本作。こちらも台湾のアカデミー賞と言われる金馬奨で3部門受賞など。
期待度☆☆☆☆★

清水雅人プロフィール
2000年頃より自主映画製作を始め、映画作り仲間を中心に周辺の映画製作団体も統合してM.I.F(ミフ Mikawa Independet Movie Factory)を設立。監督作「公務員探偵ホーリー2」「箱」などで国内の映画賞を多数受賞。また、全国の自主制作映画を上映する小坂本町一丁目映画祭を開催。
2012年、サラリーマンを退職/独立し豊田星プロを設立。豊田ご当地アイドルStar☆T(すたーと)プロデユース、映像制作、イベント企画など行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督/黒土三男 主演/小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を結成し、キャストオーディションやエキストラ管理、協賛金事業などをサポート。
2020年、映画「星めぐりの町」を実現する会を発展継承する形で「映画街人とよた」を設立。2021年全国公開予定「僕と彼女とラリーと」支援ほか、豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。


2021年7月9日金曜日

【イベント】7/11 豊田市・市制70周年記念 とよたアニメシネマフェスティバル PRE-FESTIVAL 映画『神在月のこど も』主題歌レコーディング&初号試写会

入場対象は市内小学生とその家族のようで、申込はもう終了していますが、こんなイベントが開催されます。

豊田市・市制70周年記念 とよたアニメシネマフェスティバル PRE-FESTIVAL 映画『神在月のこども』主題歌レコーディング&初号試写会
【日時】2021年7月11日(日)開場15:00 開演17:00 終演19:50予定
【会場】豊田スタジアム
【内容】
・映画『神在月のこども』初号試写会
・主人公「カンナ役」蒔田彩珠、幼少期「カンナ役」新津ちせ ほか登壇
・主題歌『神無-KANNA-』生歌唱(miwa、豊田市少年少女合唱団)
・主題歌『神無-KANNA-』参加型レコーディング(参加者による手拍子など)
※イベント内容の詳細はチラシ及びイベント公式ページよりご確認ください。
【参加対象】市内小学生とその家族
【参加方法】事前申込(申込期間内に下記《イベント公式ページ》から申し込みください。)《イベント公式ページ》https://kamiari-kodomo.jp/notice/5-5-kanna-recording-in-toyota-stadium/ 2021年6月14日(月)から6月39日(水)まで
【参加料】無料 ※ただし、申込時に1名毎に電子チケット発券に伴うシステム手数料(165円)が必要となります。
【主催】映画を活かしたまちづくり実行委員会

2021年6月29日火曜日

【募集】東海テレビにて放送されるドラマが豊田市内で撮影されます!エキストラ募集!



東海テレビにて放送されるドラマのエキストラ大募集!
2021年7月に豊田市内でドラマ撮影が行われます。通行人やお店のお客さんなどエキストラ出演いただける方を大募集します。まずは、映画街人とよたサポーターズに申込登録お願いします!
○性別・年齢問いません。様々なエキストラ出演があります。
○映画街人とよたにてエキストラのお手伝いを行います。
今回のドラマエキストラは豊田市在住の方を優先します。
詳しくはエキストラ募集情報にてお知らせします。

これまでに登録いただいた方には追って募集情報お送りしますので、改めて登録の必要はありません。募集情報第一報は6月30日送信の予定です。

映画街人(えいがまちびと)とよたサポーターズに登録
 ↓
登録者に具体的な内容・撮影日等エキストラ募集情報お知らせ
 ↓
エキストラ応募・出演者決定/ご連絡


【内容】豊田市を舞台にしたホームドラマ
【撮影期間】2021年7月
【撮影場所】豊田市内各所
【放送日】2021年9月 東海テレビにて放送予定
※国内放送・配信のみならず、海外での放送・配信も可能性あり。
【タイトル】未定
【その他】
・エキストラはボランティア参加となります。出演料 謝礼 交通費等は支給できませんのであらかじめご了承ください。
・新型コロナウィルス感染症対策を講じながら撮影行います。対策内容については登録者へのエキストラ募集情報でお知らせいたします。

登録方法は2つ どちらかの方法でご登録お待ちしています。
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