【上映会】3/30.31 映画「星めぐりの町」上映会 黒土三男監督追悼 開催のお知らせ

豊田市を舞台にした映画 2017年豊田市にて撮影、2018年全国公開された豊田を舞台にした映画「星めぐりの町」上映会を開催します。
ご来場お待ちしています。

映画「星めぐりの町」上映会 黒土三男監督追悼
【日時】3月30日(土)31日(日)17:30開場 18:00開演(各日1回上映)
【会場】つながリビング(豊田市民文化会館内)豊田市小坂町12-100 豊田市駅 新豊田駅徒歩15分 駐車場あり
入場無料 ※ただし事前申込必要
映画上映時間108分 上映後撮影当時を振り返るトークあり
主催:映画街人とよた とよたフィルムコミッション推進協議会

事前申込
3月5日(火)11:00申込受付開始
お電話にて 0565-38-3667(豊田カフェ)
11:00~17:00 ※月曜日、3/26(火)は休業のため受付できません
インターネットにて 申込フォームこちら⇒
3/31(日)分 https://tiget.net/events/305164
各日先着50名様(定員に達した時点で受付終了となります)

「星めぐりの町」
監督・脚本:黒土三男 出演:小林稔侍、壇蜜、荒井陽太、高島礼子 ほか
映画、ドラマなどで50年以上にわたり活躍する名優・小林稔侍の映画初主演作。
早くに妻を亡くし、娘の志保と2人で暮らす島田勇作。豆腐屋を営む勇作は毎朝、手間と時間をかけて作った豆腐を近所の主婦や料理屋に届ける生活を続けていた。
ある日、勇作のもとに亡き妻の遠縁にあたる少年・政美がやって来る。東日本大震災での津波により家族全員を失い、心に傷を負った政美を勇作はただ静かに見守り続け、政美は自然に根ざした勇作との暮らしから少しずつ心を再生させていった。
そんなある日、勇作が配達に出ている最中、町を大きな揺れが襲った。1人で留守番をしていた政美は震災の恐怖がよみがえり、忽然と姿を消してしまう。
小林が主人公の勇作を演じ、志保役の壇蜜のほか、高島礼子、平田満、六平直政、神戸浩らが脇を固める。監督、脚本は「蝉しぐれ」の黒土三男。
2018年製作/108分

昨年3月に永眠された黒土三男監督の追悼上映となります
撮影当時、黒土三男監督は縁あって豊田に住んでらっしゃいました。「黒土三男監督に、豊田市を舞台にした映画を撮って欲しい」そんな想いを元に、映画「星めぐりの町」は、協賛やロケ地提供、エキストラ出演などたくさんの市民のみなさんの協力を得て、2017年3~4月豊田市内で撮影され、2018年全国公開されました。

黒土三男監督 撮影当時のコメント

2011年3月、東日本大震災が起こりました。
千葉県浦安市にあった自宅は半壊し、私は姉や兄を頼って豊田市に移り住みました。
豊田市に来たのは初めてではありません。40年も前からしょっちゅう遊びに来ていました。
だから豊田の町のことはよく知っていました。
「そうだ、豊田の町を舞台にして、映画を作ろう」そう思ったのは、ごく自然なことでした。
この映画に登場するのは、偉い人でも何でもありません。ごく普通の人々です。
企業に勤める人、農業や漁業を営む人、商店街で働く人、米屋さん肉屋さん八百屋さんなどなどです。
映画の舞台となる場所も、町、山、川、田んぼ、会社、工場・・・などごく普通の風景です。
そんな豊田の普通の場所と普通の人々が織りなす感動的な映画にしたいと思っています。
クスクス、ゲラゲラ笑って、けれど次第に涙がぽろぽろ流れ、映画が終わっても席を立てない、いや立ちたくない、そんな映画を作りたいと思っています。

黒土三男監督プロフィール
1947年3月3日生まれ。熊本県出身。
立教大学法学部卒業後、木下恵介プロダクションに助監督として2年間所属。
以後独立してフリーの映画監督、脚本家として活躍。2023年3月没。
【監督作品】 「オルゴール」(89年) 「渋滞」(91年) 「英二」(99年)「蝉しぐれ」(05年)「星めぐりの町」(2018年)
【テレビドラマ脚本作品】 「オレゴンから愛」(84年) 「親子ゲーム」(86年) 「とんぼ」(88年)「愛おしくて」「居酒屋もへじ‐母という字‐」「「ふつうが一番~作家・藤沢周平 父の一言~」(2016年)

「星めぐりの町」豊田市での映画づくりについての詳しくはこちら 映画「星めぐりの町」応援サイト

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