【募集】全国公開映画が豊田市内で撮影されます!エキストラ大募集!

映画街人とよた設立後はじめてのサポート事業は、豊田市内で撮影される全国公開作映画のエキストラサポートです。
監督もぜひ地元の方にたくさん出演して欲しいとのことで、たくさんのエキストラ出演シーンがあります。
ぜひ映画街人とよたサポーターズご登録いただくとともに、情報拡散よろしくお願いします。
※撮影開始まで大変期間が短く、またキャスト名や映画タイトル、監督名もまだ情報解禁されてませんが、けっこう有名な俳優さん多数出演されます。豊田で映画に出演できるチャンスを逃さないでください!

映画エキストラ大募集! 
20年11月初旬~12月初旬にかけて豊田市内で映画撮影が行われます。通行人やお店の定員など~大人数の観客までエキストラ出演を大募集します。まずは、映画街人とよたサポーターズに申込登録お願いします!
○性別・年齢問いません。様々なエキストラ出演があります。
○映画街人とよたにてエキストラのお手伝いを行います。


映画街人(えいがまちびと)とよたサポーターズに登録
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登録者に具体的な内容・撮影日等エキストラ募集情報お知らせ
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エキストラ応募・出演者決定/ご連絡


【映画内容】豊田市を舞台としたラリーにまつわる映画(全国公開予定)
【撮影期間】2020年11月初旬~12月初旬
【撮影場所】豊田市内各所
【キャスト】ドラマ・映画で主演経験ありの人気若手俳優が主演を務めます。
【その他】
・エキストラはボランティア参加となります。出演料 謝礼 交通費等は支給できませんのであらかじめご了承ください。
・ご参加頂いた方には今回の映画特製のささやかな記念品がございます。
・新型コロナウィルス感染症対策を講じながら撮影行います。対策内容については登録者へのエキストラ募集情報でお知らせいたします。

登録方法は2つ どちらかの方法でご登録お待ちしています。
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またはこちら → https://lin.ee/mtNGWg3 

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チラシ画像作りました。どうぞ拡散にもご協力ください





【映画祭】11/7「第10回 知多半島映画祭」開催

短編映画上映、知多半島ゆかりの招待上映や映画製作など精力的に活動、映画祭開催をされてきた知多半島映画祭が今年第10回目開催!
知多半島映画祭応援してます!

第10回 知多半島映画祭
【日時】11月7日(土)受付9:00 開場9:30 開演10:00 終演17:30(予定)
【会場】東海市芸術劇場
【入場料】《当日券》1,000円(税込み)
*当日券のみ
*大学生以下、無料(学生書の提示が必要)
*東海市芸術劇場4Fチケットブースにて販売
*11/7の全作品が鑑賞可
主催者サイト → https://chitaff.com/news/p939/
【招待作品】10:00〜
招待作品:神さまの轍
作道監督と津田寛治さんのスペシャルトーク
〜「知多半島と映画」を語る〜
【コンペ部門】13:00〜
No.1 VR職場 監督:高島 優毅 / 上映時間:27分
No.2 欲望の怪物 監督:松本 卓也 / 上映時間:30分
No.3 ASTRO AGE 監督:小川 貴之 / 上映時間:24分
No.4 はなうたの鳴るほうへ 監督:加藤 秀麻 / 上映時間:20分
No.5 Vtuber渚 監督:GAZEBO / 上映時間:30分
※各作品上映後に「トークショー & 換気」を行います
【表彰式】17:00〜
コンペ部門 表彰式
総合司会:松岡ひとみ

知多半島映画祭のこと
まず私自身、行政関係者でなければ映画関係者でもありません。
一般市民の想いとして個人で2011年に知多半島映画祭を起ち上げました。
2017年度には「知多半島映像プロジェクト」と称し、知多半島で短編映画を製作致しました。
映画祭や映画製作などで知多半島を発信できれば映画やドラマなどのロケ誘致にもつながります。
この映画祭の特徴としては、ゲストは知多半島にゆかりのあるゲストにこだわり、もう一つは、全国からショートフィルムを募集し、優秀な作品を上映することにあります。ショートムービーというのは、まだまだ皆さんに認知されていない部分が多いです。
そして最終的にはフィルムコミッションの設立。
知多半島には5つの市と5つの町があり、それぞれ魅力的な5市5町が連携すれば「映画の力」によって知多半島という舞台をよりPRすることが出来ます。
また例えば市民の方が映画やメディアに出演したとします。そうしたら、その人のご家族や友達にも喜んでもらえると思います。
フィルムコミッションで映画を誘致した、ロケ現場を経験した、出演した、映画祭を楽しんだ、など「映画やメディアの力」によって知多半島の皆さんを喜ばせてあげたい!
これこそ知多半島で私自身の実現したい切なる想いです。
代表 鈴木啓介


【お知らせ】「映画街人とよた」設立 サイト公開しました

映画「星めぐりの町」を実現する会を発展継承し、より幅広く豊田市での映画に関する事業、支援を行っていくネットワークを設立しました。
少しずつですが、活動を広げていければと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

映画街人とよたサイト → http://eigamachibito-toyota.net/
映画みち人とよたFacebookページ → https://www.facebook.com/eigamachibitotoyota/

映画は人をつなぎ 映画は街をつくる―。
映画街人とよた は、愛知県豊田市での映画製作・映画撮影支援・映画上映/上映支援ほか映画/映像文化振興に関する事業実施・支援・情報発信を行うネットワークです。

昭和の頃、豊田には、豊田市駅前にアート座とコロモ劇場、南の方にはトヨタグランドという映画館がありました。時代の波の中でやがて3館は姿を消しました。
2000年代のはじめ、映画作りをする市民が現れました。彼らはM.I.F(ミフ)と名乗り、小坂本町一丁目映画祭という映画祭を定期的に開催しました。
その後様々な団体や個人が、豊田で映画作りや上映会、映画に関するイベントなどを行っています。これは豊田規模の地方都市では他にあまり例のないことだと思っています。
2017年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開映画「星めぐりの町」が制作され全国公開されました。
また、同年豊田市駅前にシネコン(シネマコンプレックス複合型映画館)がオープンしました。
私たちは、豊かな自然と、豊かな文化が共存する豊田市を、映画を観る、作る、参加する、そんな映画を愛する映画人(えいがびと)が溢れる、映画街(えいがまち)にしたいと思っています。
そのために、映画製作支援や撮影支援、映画上映会やワークショップ、交流会の開催やサポーターズクラブの設立、情報発信など、小さなことからコツコツと継続的に繋げていきたい、そんな想いで「映画街人とよた」を設立しました。
どうぞお見知りおきください。そして、応援、ご協力、ご参加お待ちしています。
映画街人とよた 発起人 清水雅人

清水雅人プロフィール
2000年頃より自主映画製作を始め、映画作り仲間を中心に周辺の映画製作団体も統合してM.I.F(ミフ Mikawa Independet Movie Factory)を設立。分業制を採用し良質な短編映画を量産するとともに、上映の場として自作品だけでなく全国の自主制作映画を上映する小坂本町一丁目映画祭を開催、毎回200~500人の来場者を集めた(2002~2017年にかけて14回開催)。
2015年、当初の目的は達成したとしてM.I.Fを発展的解散。関わったメンバーは50人以上に及び、その後、三河映画、さゆみ企画、<TUG>、NegaPosiFILMなど様々な事業に関わる人材となっていった。また、映像を仕事にしたメンバーも多い。
2012年、サラリーマンを退職/独立し豊田星プロを設立。豊田ご当地アイドルStar☆T(すたーと)プロデユース、映像制作、イベント企画など行う。
2016年、豊田では初の市内全域を舞台にした劇場公開作「星めぐりの町」(監督/黒土三男 主演/小林稔侍 2017年全国公開)を支援する団体 映画「星めぐりの町」を実現する会を結成し、キャストオーディションやエキストラ管理、協賛金事業などをサポート。
2020年、映画「星めぐりの町」を実現する会を発展継承する形で「映画街人とよた」を設立。豊田市における継続的な映画映像文化振興事業を行う。