【お知らせ・動画公開】連続ドラマ 「おはよう、家族」第3話メイキング動画&映画街人とよた制作第1作短編映画「ラスト・ショット」初公開!

豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」第3話(最終話)5月の上映会ではたくさんのご来場ありがとうございました!また、6月のひまわりネットワークでの放送もたくさんの方のご視聴ありがとうございました!
2025年3月に行われた第3話撮影風景を綴ったメイキング動画を公開します!

 Making of おはよう、家族 第3話
 編集・監督/桂川達也(メイキング・広報担当)

☆こちらもぜひ!
連続ドラマ「おはよう、家族」全 3話を 120分にまとめた映画版の上映会を開催します!
「おはよう、家族」映画版上映会
【日時】2025年 8月 14日 (木 ) 開場 16:30 開演 17:00(上映開始 18:00~ )
【会場】豊田市福祉センター ホール (豊田市錦町 1-1-1 アクセス) 
【内容】「おはよう、家族」映画版上映、キャストスタッフの舞台あいさつ、メイキング展示など
入場無料(事前予約、前売チケット等ありません。当日ご来場ください)

2022年つながリビング/豊田カフェ(豊田市民文化会館内)にて行った映画制作ワークショップから生まれた短編映画(映画街人とよた制作第1作 「おはよう、家族」の習作の意味もありました)「ラスト・ショット」をインターネット公開します!

ラスト・ショット
 監督/清水雅人 脚本/石黒秀和
出演/髙橋寧樹 岡田歩佳(Star☆T) 永田ゆか ほか (上映時間15分) 
あらすじ 
あと3日で終わろうとしている世界、人々は大切な人と静かに最期の時を過ごしている。 そんな時、和人は、同級生の明日香が待つ写真館へ向かう。 ふたりの淡い恋心を描く初恋物語。

【トークショー】ドラマ「おはよう、家族」脚本 石黒秀和 × 監督 清水雅人 トークショー開催

豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」全3話完結を記念して、脚本 石黒秀和 と 監督 清水雅人 トークショーを開催します。
ドラマ「おはよう、家族」はどのようにして作られたか?
内容・撮影・完成作品など様々な視点から徹底解剖!

金曜カタリバ[語り場/Bar] 「おはよう、家族」ができるまで
【日時】6月27日(金)19:00~
【会場】豊田カフェ/つながリビング(豊田市民文化会館内)
【出演】「おはよう、家族」脚本 石黒秀和 × 「おはよう、家族」監督 清水雅人
入場無料 ※ドラマの上映はありません 

出演者プロフィール
石黒秀和(いしぐろひでかず)
とよた演劇協会会長。日本劇作家協会会員。富良野塾出身。脚本・演出家。これまでに演劇作・演出作多数。豊田市出身。岡崎市在住。

清水雅人(しみずまさと)
映画街人とよた代表。映像クリエーター・プロデューサー。
とよたフィルムコミッション協議会会員。M.I.F.、小坂本町一丁目映画祭ほか主宰。豊田市出身在住。


【お知らせ・公開】豊田市はじめ愛知県各所で撮影、監督はじめスタッフキャストの多くが愛知県在住 映画『渇愛-Ben-Joe-』が愛知県内2館で公開!

監督はじめスタッフキャストの多くが愛知県内在住、愛知県内各所で撮影された映画『渇愛-Ben-Joe-』が、今週末より、名古屋シネマスコーレ、刈谷日劇にて公開です!
5/16より東京池袋にて公開され(6/12終了)、摂食障害というテーマや、衝撃的なストーリーで、メディア掲載、大きな話題を呼んでいる映画です。
舞台挨拶もあり!ご来場お待ちしています。

『渇愛』上映スケジュール
名古屋シネマスコーレ
6月21日(土)上映16:55-19:15 舞台挨拶19:15-19:35
6月22日(日)上映16:40-19:00 舞台挨拶19:00-19:20
劇場サイト http://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/movei-2025-06.html
刈谷日劇
6月20日(金)~6月26日(木)全日程上映12:20-14:40
6月22日(日)上映後約25分の舞台挨拶あり
★6月23日(月)刈谷日劇サンクスデイ 映画『渇愛』が1,200円で観れる
★6月26日(木)主演の石川野乃花さんが東京から来場
劇場サイト https://kariyanichigeki.com/
チケット予約 https://kariyanichigeki.sboticket.net/top

舞台挨拶登壇者(予定):
cast:石川野乃花 加藤睦望 獅子見琵琶 高橋慎祐 折橋衣月
staff:岩松あきら (監督) 清水雅人 (脚本) 沓澤武志 (撮影)

『渇愛』公式サイト https://www.mikawaeiga.jp/ben-joe
最新情報はFacebookページにて https://www.facebook.com/Benjoe.movie

『渇愛』
2025年製作/137分/PG12/日本
配給:ラビットハウス
出演:石川野乃花 新藤栄作 大島葉子 加藤睦望 火田詮子
監督:岩松あきら 脚本:清水雅人 撮影:沓澤武志
製作:三河映画

あらすじ
摂食障害に苦しむ少女の葛藤と再生を描き、現代の若者たちが直面する問題を浮き彫りにしたドラマ。元小学校教師という経歴を持つ岩松あきら監督が、教え子の実話を基に摂食障害や家庭問題の実態を克明に描写し、ルッキズムがもたらす孤独と自己肯定感の喪失をリアルに映しだす。
大学生の早紀は家族関係も問題なく平穏な日常を過ごしているように見えたが、心の奥に孤独を抱えていた。そんなある日、キャンパスで出会った玲奈に魅せられた早紀は、彼女のように痩せて美しくなり、誰からも愛されるようになりたいと考えるようになる。しかし早紀と玲奈の関係は悪化し、傷ついた早紀はストレスから食べては吐きを繰り返し、摂食障害に陥ってしまう。治療のため山奥の施設に入所し、他の入所者と共同生活を送りはじめる早紀だったが、その先には思いがけない出来事が待ち受けていた。
アイドルグループ「Symdolick」の元メンバーである石川野乃花が主演を務め、シェイクスピアの戯曲「ハムレット」のオフィーリアをモチーフにしたキャラクターを熱演。

【募集】豊田市映画文化醸成事業 映画制作ワークショップ「とよたフィルムクリエイターズ」受講生募集



豊田市映画文化醸成事業 映画制作ワークショップ
とよたフィルムクリエイターズ受講生募集
撮影等の技術面だけでなく、企画立案から脚本づくり・演出・編集・上映まで 映画制作のノウハウを、充実の講師陣と一緒に短編映画を作りながら学びます。
活動期間/2025年度8月上旬~3月
活動場所/豊田市民文化会館つながリビング ほか
募集定員/30名
対象/中学生~39歳
受講料/10,000円
募集締切/2025年7月18日(金)

【ワークショップの概要】
・実際に短編映画の制作を進めながら、講師による各セクション講座を受講者全員が受講・体験します。
・短編映画の撮影・編集は、受講生の希望を考慮して役割分担をして行います。
・映画の企画、予算管理、上映などプロデュース業務も学びます。
 受講生20名までの場合:短編映画1本制作 20名以上の場合:短編映画2本制作(予定)
※本ワークショップでは、映画制作側(監督ほか演出部門、撮影等技術部門、プロデューサーなど)の育成を主体とし、演者(出演者)は対象外とします。
※本ワークショップで制作する映画とは、実写によるストーリーのあるドラマとします。ドキュメンタリー、アニメーション、ダンス動画、ショート動画等は対象外とします。

【内容・スケジュール】
・キックオフ講座 8月9日(土)・10日(日) ※参加必須 
実践映画制作体験/講師陣が主導して行う超短編映画制作を見学・体験(豊田市民文化会館周辺)
・8月22日(金)~12月 第2第4金曜日(予定)19:00~21:00 
[企画][脚本][撮影][照明][録音][制作][演出]など 各セクション講座(豊田市民文化会館つながリビング)
・12月中旬~2月上旬
 受講生による短編映画の撮影(終日2~3日程度 土日中心 豊田市内各所 ※作品内容による)
 ポストプロダクション [映像・音楽編集 その他]
・2~3月(日程未定)
 完成映画の上映会を開催(豊田市内施設等予定)
※スケジュールはあくまでも予定です。日程変更する場合があります。

【応募条件】
・2025年4月1日時点で12歳(中学1年生)以上 ~ 39歳まで (18歳未満は保護者の同意が必要)
・活動日におおむね参加できる方(8月9日・10日のキックオフ講座は参加必須)
※経験の有無は問いません。初心者でも経験者でも学んでみたい方を募集します。
※在住地要件はありません。ただし、応募者多数の場合は、豊田市在住者を優先します。
※応募者多数の場合は、応募書類により選考させていただきます(在住地、年齢等)。

【受講料】
10,000円/ワークショップ全体(税込)

【応募フォーム】
上記をご確認の上、受講を希望する方はこちらより申込してください → https://business.form-mailer.jp/fms/486bbb9d295815

講師紹介
講師は、地元で実際に映画・映像制作に携わる人材が務めます
清水雅人/映画街人とよた代表 連続ドラマ「おはよう、家族」監督 ほか
岩松あきら/三河映画 代表 映画「渇愛」「愛の挨拶」監督 ほか
石黒秀和/とよた演劇協会 会長 「おはよう、家族」脚本 ほか
古川良則/元中京テレビ照明担当 多数の地元制作映画で照明を担当
正木隆/(有)まさき イベント音響、映画音声など
ほか各セクション講師

企画:広域財団法人 豊田文化振興財団 共催:豊田市
運営:映画街人とよた お問い合わせ  info@eigamachibito-toyota.net

【上映会】連続ドラマ「おはよう、家族」全 3話を 120分にまとめた映画版の上映会開催決定!8/14(木)豊田市福祉センターにて!


連続ドラマ「おはよう、家族」全 3話を 120分にまとめた映画版の上映会を開催します!

「おはよう、家族」映画版上映会
【日時】2025年 8月 14日 (木 ) 開場 16:30 開演 17:00(上映開始 18:00~ )
【会場】豊田市福祉センター ホール (豊田市錦町 1-1-1 アクセス) 
【内容】「おはよう、家族」映画版上映、キャストスタッフの舞台あいさつ、メイキング展示など
入場無料(事前予約、前売チケット等ありません。当日ご来場ください)
主催/映画街人とよた
後援 /豊田市 協力 /とよたフィルムコミッション推進協議会

豊田市福祉センターホールは、座席数500以上、シネコン並みのスクリーンがあるホールです。事前予約しなくてもみなさんご入場いただけます!各話上映会で見逃した方、ご来場お待ちしています!

「おはよう、家族」特設サイトページがオープンしました!こちら → http://eigamachibito-toyota.net/toyotadrama.html

【上映会】5/24、25 連続ドラマ「おはよう、家族」第3話(最終話)上映会 開催!予約受付は5/7~

5月20日
【お知らせ】「おはよう、家族」第3話(最終話)上映会 5/24.25とも満席になりましたので、受付終了いたしました。当日券はございません。どうぞご了承ください。


2024~25年にかけて豊田市内で制作、第1話2024年7月上映、第2話2025年1月上映に続き、連続ドラマ「おはよう、家族」待望の第3話(最終話)が完成!上映会を開催します。上映の後には、キャスト他の舞台挨拶もあります。ご来場お待ちしています!
※各日50席限定のため事前予約をお勧めします。詳しくは下欄にて。

連続ドラマ「おはよう、家族」第3話(最終話)上映会
【日時】5月24日(土)25日(日)開場17:30 開演18:00(両日とも 各日1回上映)
【会場】つながリビング/豊田カフェ(豊田市民文化会館内)
豊田市小坂町12-100 豊田市駅 新豊田駅徒歩15分 駐車場あり
【入場料】1,000円 ※当日精算(協賛金として制作費用に充てさせていただきます)
上映時間約55分 上映後出演者舞台あいさつ・アフタートークあり
主催:映画街人とよた 豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」制作プロジェクト 豊田カフェ
後援:豊田市 協力:とよたフィルムコミッション連絡協議会

連続ドラマ「おはよう、家族」
大いに笑えてちょっぴり泣ける、豊田で暮らす家族が主人公のホームドラマ。
出演/MOMOCO 助川顕太郎 刈谷三四郎 夢野杏奈 坂本桜涼 折橋衣月 ほか
脚本/石黒秀和 監督/清水雅人 制作プロデューサー/西村信彦
その他スタッフ・キャスト/市民公募のみなさん
製作/映画街人とよた 豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」制作プロジェクト

あらすじ
 東雲(しののめ)家の長女・結は中学3年生。家族5人で豊田市の農山村で暮らしている。
 東雲家は何かと問題が多い。父・良介はエリート官僚だったがパニック障害を発症し時々引きこもりに。弟・講は不登校中。村おこしの達人と呼ばれた祖父・茂一も、妻を亡くしてからは「死にたい」と仏壇の前で泣いてばかり。
 業を煮やした母・幸子は「だったら一度死なせてあげます」と茂一の生前葬を敢行。どうなることかと思われたが、村人たちの励ましを受けて、茂一は生きていくことを決意したのだった。
 結は、初恋の勉君から告白されて付き合うことに。進路について悩んでいたが、家を離れて農林高校に行くことに決める。
 一方、弟の講は本当の母親のことが忘れられない。良介は茂一の再起を見て何を思う...そして、幸子の過去とは...。
 過疎化の進む豊田市の中山間地を舞台に、そこで暮らす人々の営みと、移り変わる四季の自然を背景に、心に傷を負いながらも新たな家族として再生していく人々の姿を、温かい眼差しで描く全3話のローカルホームドラマ、ついに完結!

プロダクションノート
 豊田市旭・小原地区を中心にオール豊田ロケで撮影。旭地区押井の里の「源流米ミネアサヒ自給家族」「しきしまの家」などもモデルに描きます。
 長年豊田市で映像制作や映画制作支援に携わってきた清水雅人が監督、とよた演劇協会会長で劇作家の石黒秀和を脚本に迎え、地元公募のスタッフ・キャストが手弁当のボランティアで制作、地元で上映・放映する純度100%の“地産地消ドラマ”です。
第3話2025年5月完成・上映!各話ひまわりネットワーク放映!

事前予約方法
①インターネットにて
事前予約申込フォーム → https://ssl.form-mailer.jp/fms/68c8c1f2795611
②お電話にて
0565-38-3667(豊田カフェ) 受付時間11:00~17:00(月曜日以外)
受付期間 ①②とも5月7日(水)11:00~
各日先着50名(定員に達し次第売切れとなります)

「おはよう、家族」最新情報は、映画街人とよたFacebookページにて → https://www.facebook.com/eigamachibitotoyota/

【トーク・展示】4/19(土)「映画『渇愛-Ben-Joe-』監督岩松あきら×脚本清水雅人×主演石川野乃花トークショー」 4/19(土)~5/18(日)「映画『渇愛-Ben-Joe-』メイキング写真展」開催します!

豊田他三河地域で撮影された映画『渇愛』(英題 Ben-Joe)全国公開記念!
[5/16~東京(池袋シネマロサ)はじめ大阪 愛知 ほか全国順次公開]
4/19(土)監督岩松あきら×脚本清水雅人×主演石川野乃花トークショー
4/19(土)~5/18(日)「メイキング写真展」開催します!

映画『渇愛-Ben-Joe-』トークショー
【日時】4月19日(土)15:00~
【会場】豊田カフェ/つながリビング(豊田市民文化会館内)
 監督 岩松あきら×脚本 清水雅人×主演 石川野乃花による映画『渇愛』大解剖トーク!
 入場無料

映画『渇愛-Ben-Joe-』メイキング写真展
【日時】4月19日(土)~5月18日(日)11:00~17:00 ※月曜定休日
【会場】豊田カフェ/つながリビング(豊田市民文化会館内)
 入場無料

豊田ほか三河地区各所で撮影された映画『渇愛-Ben-Joe』(製作 三河映画)は、三河地区在住のスタッフ/キャストが中心となり作られた自主製作映画です。2023年11月には、世界15大映画祭の1つタリン・ブラックナイト映画祭(エストニア)の長編コンペティションに選出され、ワールドプレミア上映されました。全国劇場公開プレイベントとして、メイキング写真展を開催します!

【テレビ放送】豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」第2話 ひまわりネットワーク放送日時(4月)のお知らせ

大変お待たせしました、豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」第2話が4月にひまわりネットワークにて放送されます。
さらに、見逃してる方、忘れてしまった方のために、第1話の再放送もあります!
まだ観てない方はもちろん、もう観た方も、豊田・みよし・長久手をエリアとするケーブルテレビ ひまわりネットワーク で「おはよう、家族」お楽しみください!

「おはよう、家族」第2話 ひまわりネットワーク放送
【第2話初回放送】4月4日(金)12:00~
【第2話再放送】4月の金曜日(4/11.18.25)12:00~ と土曜日(4/5.12.19.26)20:00~
【第1話再放送】(初回は昨年8月放送)4月の木曜日(4/2.10.17.24)19:00~
【放送チャンネル】ひまわり11(地上11ch)
※視聴するには、ひまわりネットワーク加入が必要です。集合住宅全体でケーブル接続されている場合は、加入していなくても地上波11chで視聴できます。
ひまわりネットワーク紹介ページ → https://www.himawari.co.jp/blog/program/ohayo_kazoku/

【お知らせ】豊田市ほか三河地区各地で撮影された映画『渇愛』(英題:Ben-Joe 監督:岩松あきら 制作:三河映画)の全国劇場公開が決定!

豊田市ほか三河地区各地で撮影、多くの地元在住スタッフ、キャストが携わった映画『渇愛』(英題:Ben-Joe 監督:岩松あきら 制作:三河映画)が、2025年5月16日(金)より 池袋シネマ・ロサ(東京)、第七藝術劇場(大阪)、シネマスコーレ(名古屋)、 刈谷日劇(刈谷)ほか全国順次公開されます!
『渇愛』は、制作会社や企業等による製作委員会方式ではなく、キャストスタッフは手弁当で参加、地域のみなさんの様々な協力をいただきながら作られた自主制作映画です。
2023年11月には、世界15大映画祭の1つ、タリン・ブラックナイト映画祭のコンペティションに選出され、ワールドプレミア上映されました。詳細はこちらにて。
公式サイト https://www.mikawaeiga.jp/ben-joe
劇場公開/海外上映には資金が必要なため、みなさんの支援をお願いしています。
映画館招待券はじめ様々なリターンをご用意しています。ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。
クラウドファンディングページ https://readyfor.jp/projects/katsuai...

『渇愛』
痩せれば本当に愛されるのか ─
ひとりの少女の実話に基づく物語
ーーーーーーーーーーーーー
世界15大映画祭「タリン・ブラックナイト映画祭」
コンペティション部門選出
ーーーーーーーーーーーーー
【キャスト】
石川野乃花、新藤栄作、大島葉子、加藤睦望、火田詮子、高橋慎祐、獅子見琵琶、大路絢か 他
【スタッフ】
監督・プロデューサー/岩松あきら 脚本/清水雅人 撮影/沓澤武志 音楽/パウロ鈴木。
2025年/カラー/16:9/5.1ch/137分 製作:三河映画 配給:ラビットハウス
【あらすじ】
大学生の早紀は、はたからは家族関係も問題なく平穏な生活を送っていたが、心の奥に孤独を抱えていた。ある日、彼女はキャンパスで玲奈の存在を知り、一気に魅了される。玲奈のように痩せて美しくなり、誰からも愛されたいという思いが芽生えるが、早紀と玲奈の関係は悪化。傷ついた早紀は、そのストレスから食べ吐きを繰り返し、摂食障害に陥ってしまう。治療のため山奥の施設に入所し、入所者との共同生活を送るが、その先には予想もしない出来事が待っていた…
<主演・監督からのコメント>
主演:石川野乃花
この映画の物語を初めて伺ったとき、その壮絶な内容に思わず震えてしまいました。アイドルとして活動している私にとって、この作品に出演することは、とても大きな決断でした。しかし、女優として、そして表現者として、さらに高みを目指したい——その強い想いが、私の背中を押してくれました。
これまでの自分をすべて捨て去る覚悟で、心も体も限界まで追い込みながら、この作品と向きあったのでスクリーンに映るのは、きっと新しい私です。ぜひ劇場で、私の覚悟と魂の叫びを感じていただけましたら幸いです。
監督:岩松あきら
元教師の私が教え子の苦しみから着想を得て、12年の歳月をかけて完成させた『渇愛』。摂食障害をテーマに、地方都市から世界へ発信する、魂を込めた作品です。観る者の心に深く問いかける、衝撃のラスト。私たちの12年間の情熱を、ぜひ劇場で体感してください。

【上映会】1/25、26 連続ドラマ「おはよう、家族」第2話上映会 開催!第1話見逃し公開もスタート!

2024~25年にかけて豊田市内で制作、2024年7月~上映・公開した第1話に続き、連続ドラマ「おはよう、家族」待望の第2話が完成!上映会を開催します。上映の後には、キャスト他の舞台挨拶や交流会もあり。
ご来場お待ちしています!
※各日50席限定のため事前予約をお勧めします。詳しくは下欄にて。

連続ドラマ「おはよう、家族」第2話上映会
【日時】
1月25日(土)26日(日)開場17:30 開演18:00(両日とも 各日1回上映)
【会場】つながリビング/豊田カフェ(豊田市民文化会館内)
豊田市小坂町12-100 豊田市駅 新豊田駅徒歩15分 駐車場あり
【入場料】1,000円 ※当日精算(協賛金として制作費用に充てさせていただきます)
上映時間約50分 上映後出演者舞台あいさつ・アフタートークあり
主催:映画街人とよた 豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」制作プロジェクト 豊田カフェ
後援:豊田市 協力:とよたフィルムコミッション連絡協議会

連続ドラマ「おはよう、家族」
大いに笑えてちょっぴり泣ける、豊田で暮らす家族が主人公のホームドラマ。
出演/MOMOCO 助川顕太郎 刈谷三四郎 夢野杏奈 坂本桜涼 折橋衣月 ほか
脚本/石黒秀和 監督/清水雅人 制作プロデューサー/西村信彦
その他スタッフ・キャスト/市民公募のみなさん
製作/映画街人とよた 豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」制作プロジェクト

あらすじ
 東雲(しののめ)家の長女・結は中学3年生。家族5人で豊田市の農山村で暮らしている。
 東雲家は今、幾つかの問題を抱えている。父・良介はエリート官僚だったがパニック障害を発症し時々引きこもりに。弟・講は不登校中。村おこしの達人と呼ばれた祖父・茂一も、妻を亡くしてからは仏壇の前で泣いてばかり。
 そんな中、母・幸子だけは持ち前の明るさと行動力で、日々を楽しんでいた。しかし、そんな幸子には家族も知らないある秘密があった…。
 過疎化の進む豊田市の中山間地を舞台に、そこで暮らす人々の営みと、移り変わる四季の自然を背景に、心に傷を負いながらも新たな家族として再生していく人々の姿を、温かい眼差しで描く全3話のローカルホームドラマ。

プロダクションノート
 豊田市旭・小原地区を中心にオール豊田ロケで撮影。旭地区押井の里の「源流米ミネアサヒ自給家族」「しきしまの家」などもモデルに描きます。
 長年豊田市で映像制作や映画制作支援に携わってきた清水雅人が監督、とよた演劇協会会長で劇作家の石黒秀和を脚本に迎え、地元公募のスタッフ・キャストが手弁当のボランティアで制作、地元で上映・放映する純度100%の“地産地消ドラマ”です。
第3話2025年5月完成・上映予定!各話ひまわりネットワーク放映!

事前予約方法
①インターネットにて
事前予約申込フォーム → https://business.form-mailer.jp/fms/fd78d913270817
②お電話にて
0565-38-3667(豊田カフェ) 受付時間11:00~17:00(月曜日以外)
受付期間 ①②とも1月7日(火)11:00~
各日先着50名(定員に達し次第売切れとなります)

第1話を見てない方のために、YouTubeにて第1話を特別公開中(無料)!

【お知らせ】豊田を舞台にした連続ドラマ「おはよう、家族」第2話 撮影スタート!

豊田を舞台にすた連続ドラマ「おはよう、家族」第2話の撮影が、11/2クラインクイン!豊田市旭地区、小原地区ほか豊田市内で撮影されます。年明け1月上映会開催、2月ひまわりネットワーク放送予定です。
※第2話はエキストラ募集はありません。
最新情報は、、、
映画街人とよたFacebookページ https://www.facebook.com/eigamachibitotoyota 
にて。

連続ドラマ「おはよう、家族」とは!?
2024年春~2025年春にかけて、豊田市内で45~60分程度のドラマを3話制作・上映します。1~3話は連続したストーリーで、最終的に1本の長編作品としてまとめます(120分程度)。
ドラマのジャンルは、大いに笑えてちょっぴり泣ける、お子さんから高齢者まで幅広い層が楽しめる、豊田で暮らす家族が主人公の“ホームドラマ”です。

タイトル「おはよう、家族」
出演/MOMOCO 助川顕太郎 刈谷三四郎 夢野杏奈 坂本桜涼 折橋衣月 ほか
脚本/石黒秀和
監督・プロデュース/清水雅人
その他スタッフ・キャスト/市民公募
製作/映画街人とよた 協力/とよたフィルムコミッション連絡協議会 ひまわりネットワーク株式会社
 
【あらすじ】
 東雲(しののめ)家の長女・結は中学3年生。家族5人で豊田市の農山村で暮らしている。
 東雲家は今、幾つかの問題を抱えている。父・良介はエリート官僚だったがパニック障害を発症し時々引きこもりに。弟・講は不登校中。村おこしの達人と呼ばれた祖父・茂一も、妻を亡くしてからは仏壇の前で泣いてばかり。そんな中、母・幸子だけは持ち前の明るさと行動力で、日々を楽しんでいた。しかし、そんな幸子には家族も知らないある秘密があった…。
 過疎化の進む豊田市の中山間地を舞台に、そこで暮らす人々の営みと、移り変わる四季の自然を背景に、心に傷を負いながらも新たな家族として再生していく人々の姿を、温かい眼差しで描く全3話のローカルホームドラマ。

【プロダクションノート】
 豊田市旭・小原地区を中心にオール豊田ロケで撮影。旭地区押井の里の「源流米ミネアサヒ自給家族」「しきしまの家」などもモデルに描きます。
 長年豊田市で映像制作や映画制作支援に携わってきた清水雅人が監督・プロデュース、とよた演劇協会会長で劇作家の石黒秀和を脚本に迎え、スタッフ・キャストは地元で公募 手弁当のボランティアで制作、地元で上映・放映する純度100%の“地産地消ドラマ”です。

【制作スケジュール】
1話 撮影2024年5~6月撮影 7月完成・上映(豊田市民文化会館内つながリビング)
2話 撮影2024年10~11月 12月完成・上映(豊田市民文化会館内つながリビング)
3話 撮影2025年3~4月 5月完成・上映(豊田市民文化会館内つながリビング)
各話ひまわりネットワークにて放映(予定)

【上映会】豊田市で撮影された映画「光る校庭」が、11月4日(月・祝)16日(土)に豊田市福祉センターにて上映!

豊田市で撮影され、昨年12月に劇場公開された映画「光る校庭」の字幕付き上映会が開催されます!
2022年に豊田市内各所で撮影、映画街人とよたでもエキストラを募集しました。上映会には、比嘉監督(豊田市出身)が舞台挨拶予定です。

『光る校庭』豊田市福祉センター上映会
【日時】11月4日(月・祝)16日(土)両日共 ①10:30開演(10:00開場) ②14:00開演(13:00開場)
【会場】豊田市福祉センター(豊田市錦町1-1-1)
【前売】大人1,100円 子ども800円 親子1,500円
購入方法 豊田市福祉センター窓口 又はウェブショップにて → https://hikarukoutei.com/

『光る校庭』
出演/梅垣然太 笹木祐良 安達祐実 光石研 里園侑希 ほか
脚本・監督/比嘉一志(豊田市出身)

【お知らせ】豊田市で撮影された映画「クオリア」が、9月6日(金)よりイオンシネマ豊田KiTARAで公開! 

豊田市で撮影(2022年11月)され、豊田市出身の久田松真耶さんが出演する映画「クオリア」が、9月6日(金)からイオンシネマ豊田KiTARAで公開されます!
養鶏場を営む家族を中心に、その奇妙な人々や関係性を描いたブラックコメディ。長野県飯田市、愛知県豊田市の協力で2022年11月に撮影された本作は、地方の町のとある家族をシニカルに描きながらも、現代日本が抱える「個人と社会の関わり方」を投影し、ユーモアとメッセージを併せ持った作品に仕上がっていますので、ぜひご覧ください!

クオリア
出演/佐々木心音 石川瑠華 木口健太 久田松真耶(豊田市出身) 藤主税 川瀬陽太 ほか
監督/⽜丸亮 原作/越智良知 脚本/賀々贒三
「クオリア」公式サイト → https://eiga-qualia.studio.site
上映時間等はイオンシネマ豊田KiTARAサイトをご覧ください → https://www.aeoncinema.com/cinema/toyota/
9月7日(土)の13:30〜の回では上映終了後に監督や出演者の舞台挨拶があります!